1co 12:1 JCB
逐节对照
交叉引用
  • コリント人への手紙Ⅰ 10:1 - 愛する皆さん。昔、私たちの先祖が荒野でどんな経験をしたか、決して忘れてはなりません。神様は、雲を先導者として立てて、彼らを導きました。また、全員が安全に紅海を渡りきれるように導きました。
  • テサロニケ人への手紙Ⅰ 4:13 - それから、皆さん。クリスチャンが死んだらどうなるか、よく知っておいてほしいのです。悲しみのあまり取り乱して、何の希望もない人たちと同じようにならないためです。
  • コリント人への手紙Ⅱ 1:8 - 愛する皆さん。私たちがアジヤで味わった苦しみについて、ぜひ知っていただきたいと思います。私たちは非常に激しい迫害を受け、打ちのめされて、もうこれ以上生き延びるのはむりかと思いました。
  • エペソ人への手紙 4:11 - さてこうして、ある者には使徒としての賜物が与えられ、ある者にはすぐれた説教者としての賜物が与えられました。また、キリストを救い主として信じるように人々を指導する賜物を受けた者もいれば、羊を見守る羊飼いのように、神の民となった人たちの世話をし、教え導く力を受けた者もいます。
  • ペテロの手紙Ⅱ 3:8 - 愛する皆さん。主にとって一日は千年のようであり、千年は一日のようです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 14:1 - 愛を、最高の目標にしなさい。それと共に、聖霊が与えてくださる賜物、特に、神のことばを伝える預言の賜物を求めなさい。
  • コリント人への手紙Ⅰ 14:2 - もしあなたが、聞いたことのない特別なことばである異言を語る場合、それは神への語りかけであって、人々へのことばではありません。人々には、そのことばが理解できないからです。あなたは聖霊の力によって語るのですが、それはみな隠された奥義なのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 14:3 - しかし、神から託されたことばを語る者は、人々を励まし、慰め、人々の主にある成長を助けます。
  • コリント人への手紙Ⅰ 14:4 - ですから、異言を語る者は、自分の信仰を成長させますが、神のことばを語って預言する者は、教会全体が成長することと、きよくなることとを助けるのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 14:5 - 私はあなたがたがみな異言を語ることを望んでいますが、それにもまして、神のことばを語って預言することを望みます。なぜなら、聞いたこともないことばで話すよりも、預言することのほうが、はるかにまさっており、有益だからです。もっとも、異言のあとで、その内容をわかるように説明できるなら、それも少しは役立つでしょう。
  • コリント人への手紙Ⅰ 14:6 - 愛する皆さん。私があなたがたのところで異言を語ったとしても、どうして益になるでしょう。しかし、もし神から与えられた啓示を明かし、神を理解する知識や預言、聖書の解き明かしを語るなら、それは、あなたがたにとって必要かつ有意義なことです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 14:7 - 異言で語るより、はっきりした、わかりやすいことばで語るほうがよいことは、笛やハープのような楽器のことを考えてみてもわかります。はっきりした音色が出なければ、どんな曲を演奏しているのか、だれにもわからないでしょう。
  • コリント人への手紙Ⅰ 14:8 - もしラッパがはっきりした音を出さなければ、それが戦闘の合図であっても、兵士にはわかりません。
  • コリント人への手紙Ⅰ 14:9 - 相手に理解できないことばで話しかける場合も同じことです。まるで、だれもいない空間に話しかけるようなものです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 14:10 - 世界には非常に多くのことばがありますが、どのことばも、それがわかる人にはすばらしいものです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 14:11 - ところが私がそのことばを知らなかったら、話しかけてくる人と私とは、お互いに外国人同士ということになります。
  • コリント人への手紙Ⅰ 14:12 - あなたがたは、聖霊が下さる賜物を熱心に求めているのですから、教会全体の益となるような、最善のものを求めなさい。
  • コリント人への手紙Ⅰ 14:13 - 異言を語る人は、そのことばを自分で理解する力も与えられるように祈りなさい。そうすれば、あとで人々にわかりやすく説明できます。
  • コリント人への手紙Ⅰ 14:14 - もし私が、自分でも理解できないことばで祈るなら、霊では祈っていても、自分では何を祈っているのかわかりません。
  • コリント人への手紙Ⅰ 14:15 - では、どうすればよいのでしょう。異言で祈り、また、だれにでもわかる普通のことばでも祈るのです。異言で賛美し、また、自分にもわかるように、普通のことばでも賛美するのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 14:16 - もしあなたが異言を用いて、霊だけで神を賛美し、感謝をささげても、それを理解できない人たちは、どうしていっしょに賛美できるでしょう。また、どうしていっしょに感謝できるでしょう。
  • コリント人への手紙Ⅰ 14:17 - 確かに、あなたは心からの感謝をささげているのでしょうが、そこにいる人たちには何の益にもならないのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 14:18 - 私は、個人的には、あなたがたのだれよりも多く異言を語ることを、神に感謝しています。
  • コリント人への手紙Ⅰ 14:37 - 預言の賜物や、そのほか聖霊が与えてくださる賜物に恵まれていると自認する人はまず、私の主張が主からの命令であると認めなければなりません。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:4 - ところで、神様は私たちに、いろいろな種類の賜物を与えてくださっていますが、みな聖霊から出たものです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:5 - 神への奉仕はいろいろですが、私たちは同一の主に仕えているのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:6 - 神様は私たちの生活の中で、いろいろな方法で働きかけてくださいます。しかし、神のものとされた私たちの中で、また私たちを通してお働きになるのは、ただひとりの神です。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:7 - 聖霊は、教会全体の利益のために、私たちを通して神の力を現してくださるのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:8 - 聖霊はある人に、賢明な助言者としての賜物を与えておられます。またある人には、研究し、人に教える点ですぐれた賜物を与えておられます。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:9 - また、ある人には特別な信仰を与え、ある人には病気をいやす力を与えておられます。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:10 - そのほか、奇跡を行う力が与えられている人もあれば、預言や説教をする力をいただいている人もいます。また聖霊は、ある人には、「自分は神のことばを与えられている」と主張する人がほんとうに神の霊によって語っているかどうか、見分ける力を与えておられます。さらに、ある人には異言(今まで知らなかった特別なことば)で語る能力を与え、別の人にその異言を解き明かす能力を授けておられるのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:11 - こうしたすべての賜物と力は、同一の聖霊が思いのままに、私たちにも与えてくださるものです。
逐节对照交叉引用