逐节对照
- リビングバイブル - 内部で分かれ争っている国は、結局自滅してしまいます。
- 新标点和合本 - 若一国自相纷争,那国就站立不住;
- 和合本2010(上帝版-简体) - 一国若自相纷争,那国就立不住;
- 和合本2010(神版-简体) - 一国若自相纷争,那国就立不住;
- 当代译本 - 一个国内部自相纷争,必无法坚立。
- 圣经新译本 - 一国若自相纷争,那国就站立不住;
- 中文标准译本 - 一个国家如果自相纷争,这个国家就站立不住;
- 现代标点和合本 - 若一国自相纷争,那国就站立不住;
- 和合本(拼音版) - 若一国自相纷争,那国就站立不住;
- New International Version - If a kingdom is divided against itself, that kingdom cannot stand.
- New International Reader's Version - If a kingdom fights against itself, it can’t stand.
- English Standard Version - If a kingdom is divided against itself, that kingdom cannot stand.
- New Living Translation - “A kingdom divided by civil war will collapse.
- Christian Standard Bible - If a kingdom is divided against itself, that kingdom cannot stand.
- New American Standard Bible - And if a kingdom is divided against itself, that kingdom cannot stand.
- New King James Version - If a kingdom is divided against itself, that kingdom cannot stand.
- Amplified Bible - If a kingdom is divided [split into factions and rebelling] against itself, that kingdom cannot stand.
- American Standard Version - And if a kingdom be divided against itself, that kingdom cannot stand.
- King James Version - And if a kingdom be divided against itself, that kingdom cannot stand.
- New English Translation - If a kingdom is divided against itself, that kingdom will not be able to stand.
- World English Bible - If a kingdom is divided against itself, that kingdom cannot stand.
- 新標點和合本 - 若一國自相紛爭,那國就站立不住;
- 和合本2010(上帝版-繁體) - 一國若自相紛爭,那國就立不住;
- 和合本2010(神版-繁體) - 一國若自相紛爭,那國就立不住;
- 當代譯本 - 一個國內部自相紛爭,必無法堅立。
- 聖經新譯本 - 一國若自相紛爭,那國就站立不住;
- 呂振中譯本 - 一國若自相紛爭,那國就不能站立;
- 中文標準譯本 - 一個國家如果自相紛爭,這個國家就站立不住;
- 現代標點和合本 - 若一國自相紛爭,那國就站立不住;
- 文理和合譯本 - 夫國自相分爭、其國弗能立、
- 文理委辦譯本 - 若國自相分爭、則無以立國、
- 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 若國自相分爭、其國不能立、
- 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 國而自分、其國必亡;
- Nueva Versión Internacional - Si un reino está dividido contra sí mismo, ese reino no puede mantenerse en pie.
- 현대인의 성경 - 한 나라가 서로 싸워 갈라지면 망하고
- Новый Русский Перевод - Если царство разделится на враждующие части, оно не сможет устоять,
- Восточный перевод - Если царство разделится на враждующие части, оно не сможет устоять,
- Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Если царство разделится на враждующие части, оно не сможет устоять,
- Восточный перевод, версия для Таджикистана - Если царство разделится на враждующие части, оно не сможет устоять,
- La Bible du Semeur 2015 - Un royaume déchiré par la guerre civile ne peut pas subsister.
- Nestle Aland 28 - καὶ ἐὰν βασιλεία ἐφ’ ἑαυτὴν μερισθῇ, οὐ δύναται σταθῆναι ἡ βασιλεία ἐκείνη·
- unfoldingWord® Greek New Testament - καὶ ἐὰν βασιλεία ἐφ’ ἑαυτὴν μερισθῇ, οὐ δύναται σταθῆναι ἡ βασιλεία ἐκείνη.
- Nova Versão Internacional - Se um reino estiver dividido contra si mesmo, não poderá subsistir.
- Hoffnung für alle - Ein Staat kann nicht bestehen, wenn in ihm verschiedene Herrscher um die Macht kämpfen.
- Kinh Thánh Hiện Đại - Một nước chia rẽ phải sụp đổ,
- พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - หากอาณาจักรใดแตกแยกกันเองอาณาจักรนั้นย่อมตั้งอยู่ไม่ได้
- พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - และถ้าอาณาจักรแบ่งแยกกันเองแล้ว อาณาจักรนั้นจะตั้งอยู่ไม่ได้
交叉引用
- サムエル記Ⅱ 20:6 - それで、ダビデはアビシャイに指示しました。「あのシェバを放っておくと、アブシャロムより手に負えなくなる。急いで、警護の兵を連れて追いかけるのだ。われわれの手の届かない、城壁のある町に逃げ込まれたら、どうしようもなくなる。」
- ゼカリヤ書 11:14 - それから、「結合」というもう一本の杖を折って、ユダとイスラエルとの結合が破られたことを示しました。
- 士師記 12:1 - さて、エフライム族はツァフォンに兵を集め、エフタにこう言い送りました。「アモン人と戦う時、なぜわれわれに援軍を求めなかったのだ。おまえの家など、おまえもろとも焼き払ってやるから。」
- 士師記 12:2 - 「かつて、われわれはあなたがたに召集をかけました。しかし、駆けつけてくれなかったではないですか。助けてほしい時に助けてくれなかったのです。
- 士師記 12:3 - ですから、あなたがたを当てにせず、命がけで戦ったのです。幸い、主が助けてくださり、敵を破ることができました。それなのに何だって、今になって私たちに戦いをしかけてくるのですか。」
- 士師記 12:4 - エフタは、エフライム族が「ギルアデの者らはどこの馬の骨かわからない、人間のくずだ」と侮辱するのに激怒し、兵を集めてエフライム軍を攻撃しました。
- 士師記 12:5 - そして、エフライム軍の背後にあるヨルダン川の渡し場を占領したのです。逃げて来る者が川を渡ろうとすると、ギルアデ人の見張りが尋問しました。「おまえはエフライムの者ではないのか」と聞き、「違う」という答えが返ってくると、
- 士師記 12:6 - 「『シボレテ』と言ってみろ」と命じるのです。もし「シボレテ」と正しく発音できず、「スィボレテ」と発音すれば、引っ立てて行って殺すのです。こうして、ここで四万二千人のエフライム人が死にました。
- ヨハネの福音書 17:21 - 父よ。お願いです。あなたとわたしが一つであるように、彼らも一つの心、一つの思いとなりますように。あなたがわたしのうちにおられ、わたしがあなたのうちにいるのと同じように、彼らもわたしたちのうちにいさせてください。それを見て、あなたがわたしをお遣わしになったことを、世の人々が信じますように。
- 士師記 9:24 - その結果、アビメレクと、ギデオンの七十人の息子殺害に加担した者たちとに、殺人に対する報復がなされることになったのです。
- 士師記 9:25 - シェケムの住民は、峠の小道のわきに、アビメレクを待ち伏せする者を潜ませました。ところがその者たちが、手当たりしだいに通行人を襲って略奪したので、やがてこの陰謀はアビメレクの知るところとなりました。
- 士師記 9:26 - 当時、エベデの子ガアルが兄弟といっしょにシェケムに移住し、町の要職に就いていました。
- 士師記 9:27 - その年の収穫祭が、シェケムの彼らの神の宮で催されていた時のことです。ぶどう酒の酔いが回ると、人々は口々にアビメレクの悪口を言い始めました。
- 士師記 9:28 - ガアルは大声で言いました。「アビメレクが何だっていうんだ。どうしてあいつが王にならなきゃならないのだ。あんなやつにペコペコしていられるか。やつも仲間のゼブルも、私たちが仕えるような者たちなのか。
- 士師記 9:29 - みんな、私に託してくれるなら、あんなやつ、あっという間に片づけてやる。アビメレクよ! せいぜい強い者を集めて出て来い! いつでも相手になってやる。」
- 士師記 9:30 - 町長のゼブルはガアルの暴言を聞くと、怒りに震えました。
- 士師記 9:31 - さっそくアルマにいるアビメレクに使者を遣わして、こう言わせたのです。「エベデの子ガアルが、身内の者といっしょにシェケムに来ています。彼らは今、町中をあなたに背かせようとやっきになっています。
- 士師記 9:32 - 夜のうちに兵を率いて野へ行き、隠れていてください。
- 士師記 9:33 - 朝早く、日が昇るころ、町に突入するのがよろしいでしょう。ガアルとその一味が手向かって来たら、それこそ、思いどおりに打ち負かすことができます。」
- 士師記 9:34 - アビメレクとその部隊は夜中に出動し、四隊に分かれて、シェケムの町を取り囲みました。
- 士師記 9:35 - 翌朝、ガアルが町の長老と話し合うために町の門のところに座った時、アビメレクの部隊は、いっせいに攻撃を開始しました。
- 士師記 9:36 - それを見たガアルは、ゼブルに叫びました。「見ろ、あの山を! 大ぜい駆け降りて来るぞ。」 「いや、山の影が人のように見えるだけですよ。」
- 士師記 9:37 - 「なに、私の目がふし穴だと言うのか。よく見ろ! 確かに人がこっちへ来る。ほかの一組は、メオヌニムの樫の木の方から来るぞ。」
- 士師記 9:38 - するとゼブルは向き直り、勝ち誇って言いました。「あれほど大口をたたいたのは、どこのどなたですか。『アビメレクがどうした! なんであんなやつを王にした!』とわめいたのはだれでしたかね。あなたが見くびってののしった者たちが、町を取り囲んだではありませんか。さあ、早く戦ったらどうです。」
- 士師記 9:39 - そこで、ガアルはシェケムの住民を率いて、アビメレクと一戦を交えました。
- 士師記 9:40 - しかし、たちまち打ち負かされ、町の門のところまで死傷者があふれかえりました。
- 士師記 9:41 - アビメレクはその後もアルマにとどまり、ゼブルはガアルとその一族をシェケムから追放し、二度と住まわせないようにしました。
- 士師記 9:42 - 翌日、シェケムの住民は再び戦おうと出て行きましたが、そのことをアビメレクに通報する者があったので、
- 士師記 9:43 - 彼は兵を三隊に分け、野で待ち伏せました。そして、住民が勇んで出て来たところを襲いかかったのです。
- 士師記 9:44 - アビメレクとともにいた部隊は、彼らが引き返せないように町の門を占拠し、ほかの二隊は野で彼らを打ち殺しました。
- 士師記 9:45 - 戦闘は一日中続き、ついにアビメレクは町を占領し、住民を殺して町を破壊しました。
- 士師記 9:46 - これを見て、近くのミグダルの町の住民は、バアル・ベリテの宮に続くとりでに逃げ込みました。
- 士師記 9:47 - このことを聞いたアビメレクは、兵を率いてツァルモン山に登り、斧で木の枝を切り、束ねて背負うと、「私のやるようにしなさい」と彼らに命じました。
- 士師記 9:49 - そこで彼らはめいめい急いで枝を切って束ね、かついでとりでの町に引き返しました。そしてアビメレクのするとおり、たきぎをとりでの回りに積み上げ、火をつけたのです。それで、とりでの中にいた約千人の男女が焼け死にました。
- 士師記 9:50 - 次にアビメレクは、テベツの町を攻撃し、占領しました。
- 士師記 9:51 - しかし、町にはとりでがあったので、住民はみな、そこに逃げ込み、バリケードを築いて立てこもり、屋根に見張りを立てました。
- 士師記 9:52 - そこで、アビメレクがとりでを焼き打ちにしようと近づいた時、
- 士師記 9:53 - 屋根の上にいた一人の女が石臼を投げたのです。それがアビメレクの頭上に落ち、頭蓋骨を打ち砕きました。
- 士師記 9:54 - 「殺してくれ!」苦しむアビメレクは、よろい持ちの若者に向かってうめきました。「女の手にかかって死んだなど言われてたまるか。」ほかにどうしようもなく、その若者は剣でアビメレクを刺し通しました。これがアビメレクの最期でした。
- 士師記 9:55 - 彼の兵たちは、アビメレクが死んだのを見て散り散りになり、家へ帰ってしまいました。
- 士師記 9:56 - こうして神は、ギデオンの七十人の息子殺害の罪を、アビメレクとシェケムの人々に報いたのです。同時に、生き残ったギデオンの末子ヨタムののろいも実現したのです。
- イザヤ書 9:21 - マナセとエフライムは争いが絶えませんでしたが、 その時ばかりはいっしょになってユダを襲います。 それでも、神の怒りは去らず、 その手はまだ振り上げられています。
- エゼキエル書 37:22 - そして、彼らを一つの国民にする。一人の王が立てられ、二度と二つの国に分かれることはない。
- 列王記Ⅰ 12:16 - 人々は、王が自分たちの意見を聞き入れないのを知ると、大声で言いました。「もう、ダビデ王家に用はない。さあ、国へ帰ろう。レハブアムは自分の部族だけの王になればよいのだ。」イスラエルの民は、レハブアムを王と認めたユダ族を除いて、全員が彼を見限りました。
- 列王記Ⅰ 12:18 - 王はユダ族以外からも労働者を集めようと、監督のアドラムを彼らのもとに派遣しましたが、イスラエル人たちはアドラムに石を投げつけ、打ち殺してしまったのです。それでレハブアム王は、戦車に乗り込み、やっとの思いでエルサレムへ逃げ帰りました。
- 列王記Ⅰ 12:19 - こうしてイスラエルは、今に至るまでダビデ王朝に背くことになりました。
- 列王記Ⅰ 12:20 - イスラエルの民は、ヤロブアムがエジプトから戻ったことを知ると、国民集会に彼を呼んで、彼を王にしました。ユダ族(ベニヤミン族も含む)だけは、ダビデ王家に仕えました。
- サムエル記Ⅱ 20:1 - その時、ベニヤミン人ビクリの息子でシェバというたちの悪い男が、ラッパを吹き鳴らして大声でわめき始めました。「ダビデなんかくそ食らえだ。さあ、みんな行こう! こんな所でぐずぐずするな。ダビデなんか王ではない。」
- イザヤ書 19:2 - わたしが同士討ちをさせるので、兄弟は兄弟と、 隣人は隣人と、町は町と、州は州と争う。
- イザヤ書 19:3 - 知恵ある助言者も、 どうしたらよいかわからず途方にくれ、 あげくの果てに、偶像に助けを求め、 霊媒や魔術師や魔女に伺いを立てる。
- エペソ人への手紙 4:3 - 御霊によって心を一つにされるよう常に努力し、互いに仲良く暮らしなさい。
- エペソ人への手紙 4:4 - 私たちはみな、一つの体の各器官です。だれもが同じ御霊を与えられ、同じ輝かしい未来へと招かれています。
- エペソ人への手紙 4:5 - また、私たちの主はただ一人であり、信仰も一つであり、バプテスマ(洗礼)も一つです。
- エペソ人への手紙 4:6 - そして、私たちすべての上に立ち、すべての中に宿り、各器官である私たちを貫いて生きておられる、神であり父である方は一つです。
- コリント人への手紙Ⅰ 1:10 - しかし、愛する皆さん、私は主イエス・キリストの御名によってお願いします。仲間同士の争いはやめなさい。教会の中で仲間割れなどしないよう、真の一致を保ってください。同じ考え、同じ目的で結ばれて、一つ心になってほしいのです。
- コリント人への手紙Ⅰ 1:11 - 実は、クロエの家の者が知らせてくれたのですが、あなたがたの間には、対立や反目があるそうではありませんか。
- コリント人への手紙Ⅰ 1:12 - ある人は「私はパウロの弟子だ」と言い、また、ある人は「私はアポロの弟子だ」とか「私はペテロの弟子だ」と言い、また、ある人は「自分たちだけがキリストの真の弟子だ」と言っているそうですね。
- コリント人への手紙Ⅰ 1:13 - そのように言い争って、キリストを分割するつもりですか。このパウロが、あなたがたの罪のために死にましたか。あなたがたのだれが、私の名によってバプテスマ(洗礼)を受けたでしょうか。