jhn 6:67 JCB
逐节对照
交叉引用
  • ルツ記 1:11 - しかしナオミは、首を横に振るばかりです。「いいえ、いけません。お里へ帰ったほうが幸せですよ。もう私にはあなたたちの夫になれるような息子がいないのですから〔当時、夫に先立たれた嫁は、亡き夫の弟と結婚する決まりがあった〕。
  • ルツ記 1:12 - さあ、里へお帰り。私は今さら再婚できる年でもないし、かりに再婚して、今夜にでも身ごもって息子を産んだとしても、
  • ルツ記 1:13 - その子が大人になるまで待てるわけもないでしょう。私の娘たち、もう私を苦しめないでちょうだい。あなたたちにつらい思いをさせたことで、もう十分主から罰を受けたつもりですよ。」
  • ルツ記 1:14 - 二人の嫁はまた、声を上げて泣きました。そしてオルパは、泣く泣くしゅうとめに別れの口づけをし、自分の郷里へ帰って行きました。しかしルツは、ナオミにすがりついて離れようとしません。
  • ルツ記 1:15 - 「ほら、オルパは里へ帰って行ったわよ。あなたもそうしなさい。」
  • ルツ記 1:16 - 「お願いです、お母さん。私を放り出さないでください。お伴させていただきたいのです。お母さんといっしょに暮らしたいのです。お嫁に来た以上、私もお母さんと同じ民です。お母さんの神様は私の神様です。
  • ルツ記 1:17 - どうぞ、いつまでもおそばに置いてください。私たちを引き離すものは死だけです。もしおそばを離れでもしたら、主が幾重にも私を罰してくださいますように。」
  • ルツ記 1:18 - ナオミは、ルツの決心が固く、これ以上説得してもむだだと知ると、もう何も言いませんでした。
  • ルカの福音書 14:25 - さて、イエスのあとには大ぜいの群衆がついて行きました。イエスはふり返り、彼らに言われました。
  • ルカの福音書 14:26 - 「だれでも、わたしに従いたければ、父、母、妻、子、兄弟、姉妹以上に、いや、自分のいのち以上にわたしを愛しなさい。
  • ルカの福音書 14:27 - また、自分の十字架を負い、わたしに従って来なければ、わたしの弟子になることはできせん。
  • ルカの福音書 14:28 - 仕事に手をつけるのは、必要な経費を見積もってからにしなさい。家を建てるのに、資金の見通しが立たないうちに建て始める人がいますか。
  • ルカの福音書 14:29 - そんなことをすれば、土台を据えただけで、資金切れとなるかもしれません。それこそいい物笑いです。
  • ルカの福音書 14:30 - 人々は、『あれをごらん。建てかけで金がなくなったんだとさ』と、あざ笑うでしょう。
  • ルカの福音書 14:31 - また、一万人の兵を持つ王が、二万人の敵軍と交戦しようとする時は、必ず参謀会議を開き、はたして勝ち目があるかどうか、あらゆる角度から検討するでしょう。
  • ルカの福音書 14:32 - どうしても勝ち目がないとわかれば、敵軍がまだ遠くにいるうちに使者を送り、何としても講和を求めるでしょう。
  • ルカの福音書 14:33 - そういうわけで、だれでも、自分の財産を数え上げ、それを全部わたしのために捨てるのでなければ、わたしの弟子になることはできません。
  • ヨハネの福音書 6:70 - 「あなたがた十二人を選んだのはわたしです。しかし、なんということでしょう。悪魔が一人まぎれ込んでいます。」
  • マタイの福音書 10:2 - その十二人の名前は次のとおりです。シモン〔別名ペテロ〕、アンデレ〔ペテロの兄弟〕、ヤコブ〔ゼベダイの息子〕、ヨハネ〔ヤコブの兄弟〕、ピリポ、バルトロマイ、トマス、マタイ〔取税人〕、ヤコブ〔アルパヨの息子〕、タダイ、シモン〔「熱心党」という急進派グループのメンバー〕、イスカリオテのユダ〔後にイエスを裏切った男〕です。
  • ヨシュア記 24:15 - もし主に従いたくなければ、たった今、だれに従うかを決めなさい。ユーフラテス川の向こうで先祖が拝んでいた神々であろうが、この地に住むエモリ人の神々であろうが、好きに選ぶがいい。しかし、私と私の家族とは、あくまでも主に仕える。」
  • ヨシュア記 24:16 - すると、民は言いました。「私たちが主を捨てて、ほかの神々を拝むなどありえないことです。
  • ヨシュア記 24:17 - 私たちの神、主は、エジプトで奴隷だった先祖を救い出してくださったお方ではありませんか。そして、荒野を旅する間にも、私たちの目の前で数々のくすしいわざを見せてくださったお方です。また、敵地を進む私たちを、いつも守ってくださいました。
  • ヨシュア記 24:18 - エモリ人をはじめ、この地の全住民を追い出してくださったのも主です。もちろん、私たちは主に従う道を選びます。私たちにとって、神様は主おひとりだけですから。」
  • ヨシュア記 24:19 - 「いや、あなたがたは主に仕えきることはできないだろう。主は聖なるお方であるばかりか、ねたむお方なのだ。だから、あなたがたの反逆や罪を決してお見逃しにはならない。
  • ヨシュア記 24:20 - もし主を捨てて、ほかの神々を拝むようなことでもあれば、たとえこうして長い間心にかけていただいたあなたがたでも、手加減はなさらない。」
  • ヨシュア記 24:21 - しかし、民は断言しました。「私たちは主に従います。」
  • ヨシュア記 24:22 - 「今言ったことをほんとうに守れるのか。あなたがたは主に従う道を選んだのだ。」 「はい、私たち自身が証人です。」
  • サムエル記Ⅱ 15:19 - ところが、だしぬけに、王はガテ人六百人の隊長イタイにこう言ったのです。「どうして、われわれと行動を共にするのだ。部下を連れてエルサレムのあの王のもとにいるほうがよいぞ。君らは亡命中の外国人で、イスラエルには寄留しているだけなのだから。しかも、昨日来たばかりだというではないか。なのに、今日、行く先の定まらぬ放浪の旅に誘い出すには忍びない。部下を連れて戻るがよい。神様の恵みがあるよう祈っている。」
逐节对照交叉引用