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逐节对照
  • リビングバイブル - イスラエル人はライオンに追われる羊のようだ。初めはアッシリヤの王がその肉を食い、次にはバビロンのネブカデネザル王が、骨まで食いつくした。」
  • 新标点和合本 - “以色列是打散的羊,是被狮子赶出的。首先是亚述王将他吞灭,末后是巴比伦王尼布甲尼撒将他的骨头折断。”
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 以色列是打散的羊,被狮子赶散。首先是亚述王将他吞灭,末后是巴比伦王尼布甲尼撒折断他的骨头。
  • 和合本2010(神版-简体) - 以色列是打散的羊,被狮子赶散。首先是亚述王将他吞灭,末后是巴比伦王尼布甲尼撒折断他的骨头。
  • 当代译本 - “以色列人是一群被狮子驱散的羊,先被亚述王吞噬,后被巴比伦王尼布甲尼撒咬碎骨头。”
  • 圣经新译本 - 以色列是被赶散的羊,它被狮子赶逐。先是亚述王把它吞灭,现在巴比伦王尼布甲尼撒要咬碎它的骨头。
  • 现代标点和合本 - “以色列是打散的羊,是被狮子赶出的,首先是亚述王将他吞灭,末后是巴比伦王尼布甲尼撒将他的骨头折断。”
  • 和合本(拼音版) - “以色列是打散的羊,是被狮子赶出的。首先是亚述王将他吞灭;末后是巴比伦王尼布甲尼撒将他的骨头折断。”
  • New International Version - “Israel is a scattered flock that lions have chased away. The first to devour them was the king of Assyria; the last to crush their bones was Nebuchadnezzar king of Babylon.”
  • New International Reader's Version - “Israel is like a scattered flock that lions have chased away. The first lion that ate them up was the king of Assyria. The last one that broke their bones was Nebuchadnezzar, the king of Babylon.”
  • English Standard Version - “Israel is a hunted sheep driven away by lions. First the king of Assyria devoured him, and now at last Nebuchadnezzar king of Babylon has gnawed his bones.
  • New Living Translation - “The Israelites are like sheep that have been scattered by lions. First the king of Assyria ate them up. Then King Nebuchadnezzar of Babylon cracked their bones.”
  • The Message - “Israel is a scattered flock, hunted down by lions. The king of Assyria started the carnage. The king of Babylon, Nebuchadnezzar, Has completed the job, gnawing the bones clean.”
  • Christian Standard Bible - Israel is a stray lamb, chased by lions. The first who devoured him was the king of Assyria; the last who crushed his bones was King Nebuchadnezzar of Babylon.
  • New American Standard Bible - “Israel is a scattered flock, the lions have driven them away. The first one who devoured him was the king of Assyria, and this last one who has gnawed his bones is Nebuchadnezzar king of Babylon.
  • New King James Version - “Israel is like scattered sheep; The lions have driven him away. First the king of Assyria devoured him; Now at last this Nebuchadnezzar king of Babylon has broken his bones.”
  • Amplified Bible - Israel is a hunted and scattered flock [driven here and there as prey]; the lions have chased them away. First the king of Assyria devoured him, and now at last Nebuchadnezzar king of Babylon has broken (gnawed) his bones.
  • American Standard Version - Israel is a hunted sheep; the lions have driven him away: first, the king of Assyria devoured him; and now at last Nebuchadrezzar king of Babylon hath broken his bones.
  • King James Version - Israel is a scattered sheep; the lions have driven him away: first the king of Assyria hath devoured him; and last this Nebuchadrezzar king of Babylon hath broken his bones.
  • New English Translation - “The people of Israel are like scattered sheep which lions have chased away. First the king of Assyria devoured them. Now last of all King Nebuchadnezzar of Babylon has gnawed their bones.
  • World English Bible - “Israel is a hunted sheep. The lions have driven him away. First, the king of Assyria devoured him, and now at last Nebuchadnezzar king of Babylon has broken his bones.”
  • 新標點和合本 - 「以色列是打散的羊,是被獅子趕出的。首先是亞述王將他吞滅,末後是巴比倫王尼布甲尼撒將他的骨頭折斷。」
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 以色列是打散的羊,被獅子趕散。首先是亞述王將他吞滅,末後是巴比倫王尼布甲尼撒折斷他的骨頭。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 以色列是打散的羊,被獅子趕散。首先是亞述王將他吞滅,末後是巴比倫王尼布甲尼撒折斷他的骨頭。
  • 當代譯本 - 「以色列人是一群被獅子驅散的羊,先被亞述王吞噬,後被巴比倫王尼布甲尼撒咬碎骨頭。」
  • 聖經新譯本 - 以色列是被趕散的羊,它被獅子趕逐。先是亞述王把它吞滅,現在巴比倫王尼布甲尼撒要咬碎它的骨頭。
  • 呂振中譯本 - 『 以色列 是被打散的羊, 有獅子把他趕逐了: 首先是 亞述 王將他吞滅, 末後是他的骨頭 被 巴比倫 王 尼布甲尼撒 啃斷了 。
  • 現代標點和合本 - 「以色列是打散的羊,是被獅子趕出的,首先是亞述王將他吞滅,末後是巴比倫王尼布甲尼撒將他的骨頭折斷。」
  • 文理和合譯本 - 以色列乃離散之羊、為獅所逐、始則亞述王吞噬之、終則巴比倫王尼布甲尼撒折其骨、
  • 文理委辦譯本 - 以色列族若亡羊、為獅所驅、初為亞述王吞噬、後為巴比倫王尼布甲尼撒折骨。
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 以色列 族、若亡羊為獅所驅、初、 亞述 王食其肉、後、 巴比倫 王 尼布甲尼撒 折其骨、
  • Nueva Versión Internacional - »Israel es como un rebaño descarriado, acosado por los leones. Primero lo devoró el rey de Asiria, y luego Nabucodonosor, rey de Babilonia, le quebró todos los huesos».
  • 현대인의 성경 - “이스라엘은 흩어진 양떼와 같아서 사자들이 그를 뒤쫓고 있다. 처음에는 앗시리아 왕이 그를 삼키고 그 다음에는 바빌로니아의 느부갓네살왕이 그의 뼈를 꺾었다.
  • Новый Русский Перевод - Израиль – рассеявшаяся отара, которую разогнали львы. Первым, кто пожирал его, был царь Ассирии, а этот последний, разгрызший его кости, – Навуходоносор, царь Вавилона.
  • Восточный перевод - Исраил – рассеявшаяся отара, которую разогнали львы. Первым, кто пожирал его, был царь Ассирии, а этот последний, разгрызший его кости, – Навуходоносор, царь Вавилона.
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Исраил – рассеявшаяся отара, которую разогнали львы. Первым, кто пожирал его, был царь Ассирии, а этот последний, разгрызший его кости, – Навуходоносор, царь Вавилона.
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - Исроил – рассеявшаяся отара, которую разогнали львы. Первым, кто пожирал его, был царь Ассирии, а этот последний, разгрызший его кости, – Навуходоносор, царь Вавилона.
  • La Bible du Semeur 2015 - Israël est semblable ╵à une brebis isolée pourchassée par des lions : le premier l’a mangée, ╵ – c’est le roi d’Assyrie – et le suivant ╵lui a broyé les os : Nabuchodonosor, ╵le roi de Babylone .
  • Nova Versão Internacional - “Israel é um rebanho disperso, afugentado por leões. O primeiro a devorá-lo foi o rei da Assíria; e o último a esmagar os seus ossos foi Nabucodonosor, rei da Babilônia”.
  • Hoffnung für alle - Israel ist wie eine Herde, die von Löwen auseinandergetrieben wurde. Zuerst ist der König von Assyrien über sie hergefallen, und dann hat König Nebukadnezar von Babylonien ihre Knochen abgenagt.
  • Kinh Thánh Hiện Đại - “Ít-ra-ên như đàn chiên bị sư tử đuổi chạy tán loạn. Trước hết, vua A-sy-ri cắn xé chúng. Sau đến Vua Nê-bu-cát-nết-sa, nước Ba-by-lôn, nhai xương chúng.”
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - “อิสราเอลเป็นฝูงแกะที่กระจัดกระจาย ซึ่งสิงโตได้ไล่หนีกระเจิง รายแรกที่ขย้ำเขา คือกษัตริย์อัสซีเรีย ล่าสุดผู้ที่บดขยี้กระดูกของเขา คือกษัตริย์เนบูคัดเนสซาร์แห่งบาบิโลน”
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - อิสราเอล​เป็น​แกะ​ที่​ถูก​สิงโต​ไล่​ล่า กษัตริย์​แห่ง​อัสซีเรีย​เป็น​คน​แรก​ที่​โจมตี และ​บัดนี้ คน​สุดท้าย​คือ​เนบูคัดเนสซาร์​กษัตริย์​แห่ง​บาบิโลน​ที่​แทะ​กระดูก​พวก​เขา”
交叉引用
  • 歴代誌Ⅱ 32:1 - ヒゼキヤ王のそのような良い働きがあってのち、アッシリヤの王セナケリブがユダに攻め込んで城壁のある町々を包囲し、貢ぎ物を納めさせようとしました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:2 - エルサレムを攻撃しようとするセナケリブの意図がはっきりわかった時、
  • 歴代誌Ⅱ 32:3 - ヒゼキヤは王子や高官たちを集めて作戦会議を開き、町の外にある泉をふさぐことにしました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:4 - そこで彼らは、大作業チームをつくり、すべての泉とともに、野を流れる川までもせき止め、「アッシリヤの王に、豊富な水を見つけさせてたまるか」と言いました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:5 - 王はさらに防衛体制を強化するため、城壁のくずれていた箇所を修復したうえで、外側に第二の城壁を築きました。また、ダビデの町にミロの要塞を築き、大量の武器や盾を作りました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:6 - そして、兵を補充し、隊長を任命して町の門の広場に召集し、彼らをこう激励したのです。
  • 歴代誌Ⅱ 32:7 - 「強く、勇敢でありなさい。アッシリヤの王とその軍勢を恐れてはならない。彼らよりもはるかに偉大な方がわれわれと共におられるのだ!
  • 歴代誌Ⅱ 32:8 - アッシリヤの王の率いる大軍は、ただの人間の集まりにすぎない。わが軍には、われわれのために戦ってくださる神、主がついておられるのだ!」そのことばによって、兵士たちは奮い立ちました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:9 - アッシリヤの王セナケリブは、まだラキシュの町を包囲している最中でしたが、ヒゼキヤ王とエルサレムに使者を遣わし、次のように言わせました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:10 - 「アッシリヤの王セナケリブは、こう言っておられる。『おまえたちは、わが軍のエルサレム包囲を免れると思っているのか。
  • 歴代誌Ⅱ 32:11 - ヒゼキヤは、おまえたちを城壁の中で死なせようとしているのだ。彼は、神がアッシリヤ王の手から救い出してくださるとうそぶいているが、おまえたちは飢えと渇きで死ぬに決まっている。
  • 歴代誌Ⅱ 32:12 - そもそも、すべての偶像を壊し、ユダとエルサレムの人々に、神殿にある祭壇の上でだけ香をたけと命じた張本人はヒゼキヤである。
  • 歴代誌Ⅱ 32:13 - いいか、私をはじめ歴代のアッシリヤの王が、いったん攻撃しようとした国を征服しなかったことは一度もない。征服された国の神々は、その国を救えなかったのだ!
  • 歴代誌Ⅱ 32:14 - いったい、どの神がどこで、われわれの攻撃を阻むことができたか。そんな例があったら、その神の名を挙げてみよ。それでも、おまえたちの神をあてにする気か。
  • 歴代誌Ⅱ 32:15 - ヒゼキヤにだまされるな。やつを信じるな。もう一度、はっきり言おう。どの国の神も、アッシリヤの王の手から国民を救えなかったのだ。おまえたちの神も例外ではない。』」
  • 歴代誌Ⅱ 32:16 - こう言うと使者は、主とそのしもべヒゼキヤをあざ笑い、さんざん悪態をつきました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:17 - セナケリブはまた、次のような手紙を送ってイスラエルの神、主をあざけりました。「今までどの国の神々も、私の攻撃から自分の民を守ることができなかった。ヒゼキヤの神も同じである。」
  • 歴代誌Ⅱ 32:18 - 手紙を持って来た使者たちは、町の城壁の上にいたユダの人々に、ユダのことば(ヘブル語)で呼びかけました。彼らをおびえさせ、戦意を喪失させようとしたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 32:19 - 彼らはエルサレムの神を、人の手で造った偶像にすぎない異教の神々の一つであるかのように語りました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:20 - そこでヒゼキヤ王と、アモツの子の預言者イザヤは、天の神に祈り叫びました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:21 - すると、主は一人の御使いを遣わして、すべての将校、将軍とともにアッシリヤ軍を全滅させたのです。セナケリブは面目をつぶされ、すごすごと国に引き揚げていきました。そのうえ、自分の国で神の宮に来たところを、実の息子たちに殺害されてしまったのです。
  • 歴代誌Ⅱ 32:22 - こうして主は、ヒゼキヤ王とエルサレムの人々とを救い出し、彼の全領土には平和が訪れました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:23 - それ以来、ヒゼキヤ王は近隣の国々から大きな尊敬を集めるようになり、王への高価な贈り物とともに、主への多くのささげ物がエルサレムに送り届けられました。
  • イザヤ書 7:17 - しかし安心はできません。やがて、あなたとあなたの民とあなたの父の家に、恐ろしいのろいが下ります。ソロモンの王国がイスラエルとユダに分かれて以来、一度もなかった恐怖が襲います。アッシリヤの大王が大軍を率いて押し寄せるのです。
  • イザヤ書 7:18 - その時になると、 神はエジプトとアッシリヤの軍隊に合図します。 彼らははえのように群がり、 はちのように襲いかかって、 あなたがたを刺し殺します。
  • イザヤ書 7:19 - 国中至るところに攻め入り、 よく肥えた地だけでなく、人家のない谷や洞穴、 いばらだらけの地までも侵略します。
  • イザヤ書 7:20 - その日には、 あなたが援軍として雇ったアッシリヤ人は、 神の手に握られた かみそりとなり、土地も作物も人も、 あなたがたのものを全部そり落とします。
  • エレミヤ書 52:1 - ゼデキヤは二十一歳で王となり、十一年間エルサレムで王座につきました。彼の母はリブナ出身のエレミヤの娘で、名をハムタルといいました。
  • エレミヤ書 51:38 - バビロニヤ人は宴会を開いて、 ライオンのようにほえる。
  • エレミヤ書 39:1 - ユダ王国のゼデキヤ王の第九年の十二月末、ネブカデネザルの率いる軍隊は再びエルサレムを攻撃し、町を包囲しました。
  • エレミヤ書 39:2 - それから二年後の六月末、ついに彼らは城壁を破り、町を占領しました。
  • エレミヤ書 39:3 - バビロン軍の将校はみな入城して中央の門に座り、戦勝祝賀会を開きました。そこにいたのは、ネルガル・サル・エツェル、サムガル・ネブ、サル・セキム、指揮官のネルガル・サル・エツェル、そのほか大ぜいでした。
  • エレミヤ書 39:4 - ゼデキヤ王とその護衛兵たちは、町が落ちたのを見て、夜の間に抜け出し、王宮の庭のうしろにある二重の城壁の間にある門を通り、ヨルダンの渓谷に向かって野原を横切ろうとしました。
  • エレミヤ書 39:5 - ところがバビロニヤ人は王を追いかけてエリコの草原で捕まえ、ハマテの地リブラにいたネブカデネザルのところへ引き立てました。バビロン王はゼデキヤに宣告を下しました。
  • エレミヤ書 39:6 - バビロン王はゼデキヤの目の前で、彼の子どもと、ユダの貴族全員を殺しました。
  • エレミヤ書 39:7 - そのあとでゼデキヤの両眼をえぐり出し、鎖につないで、奴隷としてバビロンへ引いて行ったのです。
  • エレミヤ書 39:8 - 一方、エルサレムの町は王宮もろとも焼き払われ、城壁は無残な姿をさらすばかりでした。
  • 列王記Ⅱ 17:6 - ホセア王の第九年、ついにサマリヤは陥落し、イスラエルの民はアッシリヤに捕らえ移され、ハラフの町、ゴザンのハボル川のほとり、メディヤ人の町々に住まわせられたのです。
  • 列王記Ⅱ 17:7 - こうした災難が臨んだのは、民がほかの神々を礼拝してエジプトの奴隷生活から彼らを救い出した神、主に対して罪を犯したからです。
  • 列王記Ⅱ 17:8 - 人々は、主が追い払った異邦人の悪い風習に染まっていたのです。
  • 列王記Ⅱ 17:9 - ほかにも、ひそかに多くの悪を行い、国中に異教の神々の祭壇を作っていました。
  • 列王記Ⅱ 17:10 - 彼らはすべての高台や、よく繁った木の下にも、石の柱や神々の像を立て、
  • 列王記Ⅱ 17:11 - 主がこの地から一掃した異邦人の神々に香をたいていました。こうして、数々の悪を重ねたので、ついに主の激しい怒りを招きました。
  • 列王記Ⅱ 17:12 - あれほど主がはっきりとくり返し警告していたのにもかかわらず、彼らは偶像礼拝にふけっていたのです。
  • 列王記Ⅱ 17:13 - 主は再三再四、イスラエルとユダに預言者を送り、悪の道から離れて彼らの先祖たちに与えたおきてを守るよう、警告してきました。
  • 列王記Ⅱ 17:14 - ところがイスラエルの民は、いっこうに耳を貸そうとしませんでした。彼らは先祖たちと同じように強情で、彼らの神、主を信じようとしませんでした。
  • 列王記Ⅱ 17:15 - 主の教えに耳をふさぎ、主が先祖と結んだ契約を軽んじ、その警告を無視しました。主のきびしい警告があったにもかかわらず、偶像礼拝の罪に陥ったのは、彼らの愚かさのゆえでした。
  • 列王記Ⅱ 17:16 - 主の命令などどこ吹く風で、金で鋳込んだ二つの子牛の像を造り、さらに、恥ずべき忌まわしい偶像を造り、バアルを礼拝し、太陽や月や星を拝みました。
  • 列王記Ⅱ 17:17 - また、息子や娘さえ焼き殺してモレクの祭壇にささげ、占いやまじないに走り、悪の限りを尽くしたのです。こんなことをしていて、主の激しい怒りを買わないわけがありません。
  • 列王記Ⅱ 17:18 - とうとう主は、ユダ族だけを残してイスラエルの民を一掃してしまったのです。
  • 列王記Ⅱ 17:19 - 主の命令を守ろうとしなかったのは、ユダの民も同じでした。彼らもまた、イスラエルがたどった悪の道を進みました。
  • 列王記Ⅱ 17:20 - そこで主は、ヤコブのすべての子孫を見限り、侵略者の手に渡し、ついに投げ捨てたのです。
  • 列王記Ⅱ 17:21 - イスラエルはダビデ王朝から分離すると、ネバテの子ヤロブアム一世を王に迎えました。このヤロブアムがイスラエルを主から引き離し、いっそう大きな罪を犯させたのです。
  • 列王記Ⅱ 17:22 - イスラエルの民は、王の持ち込んだ悪から離れようとしませんでした。
  • 列王記Ⅱ 17:23 - それで、ついに主は彼らを取り除いてしまったのでした。預言者によって警告されたとおり、イスラエルの民はアッシリヤに引いて行かれ、今なおそこにとどまっています。
  • エレミヤ書 5:6 - 「だからこそ、わたしは怒って、 彼らに『森のライオン』を送る。 『荒野の狼』は彼らに襲いかかり、 『ひょう』が町々の周りをうろつくので、 一歩でも町から出ようものなら引き裂かれる。 彼らの罪は数えられないほど多く、 わたしへの背信は、はなはだしいからだ。
  • マタイの福音書 9:36 - このように、ご自分のところにやって来る群衆をごらんになって、イエスの心は深く痛みました。彼らは、かかえている問題が非常に大きいのに、どうしたらよいか、どこへ助けを求めたらよいかわからないのです。ちょうど、羊飼いのいない羊のようでした。
  • マタイの福音書 9:37 - イエスは弟子たちに言われました。「収穫はたくさんあるのに、働く人があまりにも少ないのです。
  • マタイの福音書 9:38 - ですから、収穫の主である神に祈りなさい。刈り入れの場にもっと多くの働き手を送ってくださるように願うのです。」
  • 列王記Ⅱ 24:1 - エホヤキムが王であった時代に、バビロンの王ネブカデネザルがエルサレムを攻めました。エホヤキム王は降伏し、三年間、貢ぎ物を納めたのち背きました。
  • 列王記Ⅱ 24:2 - そこで主は、かねて預言者たちによって警告したとおり、カルデヤ人、シリヤ人、モアブ人、アモン人の略奪隊を送って、ユダとその民を滅ぼそうとしました。
  • 列王記Ⅱ 24:3 - こうした災いがユダに臨んだのは、主のじきじきの命令によるものでした。それは、マナセがエルサレムを罪のない人の血で満たしたため、主がそれらの罪を赦さず、ユダを一掃しようと決めていたからです。
  • 列王記Ⅱ 24:5 - エホヤキム王のその他の業績は、『ユダ諸王の年代記』に記録されています。
  • 列王記Ⅱ 24:6 - 王は死んで、その子エホヤキンが新しく王となりました。
  • 列王記Ⅱ 24:7 - 当時、バビロンの王がエジプト川からユーフラテス川に至る、以前のエジプトの全占領地を押さえていたので、エジプトのファラオはその後、再び攻めて来ませんでした。
  • エレミヤ書 49:19 - わたしが彼らのもとに、ヨルダンの密林から出て囲いの中の羊に忍び寄るライオンのような侵略者を送るので、エドムは一瞬のうちに滅びる。そのあとで、わたしの選んだ者をエドム人の上に立てよう。わたしのような者がいるだろうか。だれがわたしを呼びつけて、報告を求めることができるだろう。どの羊飼いが、わたしに反抗できるだろうか。」
  • エゼキエル書 34:5 - だから、羊は羊飼いがいないために散らされ、野獣のえじきとなってしまった。
  • エゼキエル書 34:6 - わたしの羊は山々や丘など至るところをさまよったが、捜し出してくれる者も、世話してくれる者もいなかった。
  • イザヤ書 36:1 - ヒゼキヤ王の治世の第十四年に、アッシリヤの王セナケリブがユダの要塞化された町々を残らず占領しました。
  • イザヤ書 36:2 - それからだいぶたってからのことです。王はラキシュから大軍をつけて使者を送り、エルサレムのヒゼキヤ王と交渉させました。使者の一行は、布さらしの野を通る道のほとりの、上の貯水池の出口近くに陣を張りました。
  • イザヤ書 36:3 - ヒルキヤの子でイスラエルの首相のエルヤキム、王の書記官シェブナ、それにアサフの子で王の秘書官のヨアフが休戦交渉の委員となり、彼らに会いに出かけました。
  • イザヤ書 36:4 - 使者は、次のようなヒゼキヤ王への伝言を突きつけました。 「アッシリヤの大王は、エジプトのファラオの助けをあてにするのは愚か者だと仰せになっている。
  • イザヤ書 36:5 - ファラオの約束など、ぼろきれ同然だ。口先だけでは勝てない。それなのに、おまえは彼の助けをあてにし、私に手向かった。
  • イザヤ書 36:6 - エジプトは危険な同盟軍だ。何をしでかすかわかったものじゃない。寄りかかってきたら手を刺してやろうと、杖の先をとがらせて待っている。忘れるな、今までこの国に助けを求めた者は、例外なくひどい目に会ったのだぞ。
  • イザヤ書 36:7 - ひょっとしたらおまえは、『われわれは神にお頼りしている』と殊勝なことを言うかもしれない。だが、よく考えてみろ。その神にしてからが、ヒゼキヤ王が丘の上の神殿や祭壇を片っ端から壊したあげく、ユダの民に、エルサレムの祭壇の前でだけ拝めと命じた、あの神ではないか。
  • イザヤ書 36:8 - わが主君、アッシリヤの大王は、ちょっとした賭けをしたいと言っておられる。どうかな、そちらの兵は二千とは残っていまい。もし残っていたら、大王は二千頭の馬をくれてやろうとおっしゃる。それで編成した、吹けば飛ぶような軍隊では、わが軍の一番弱い部隊ですら撃退できまい。エジプトの助けなどあてにならないからだ。
  • イザヤ書 36:10 - それだけではない。そもそも、ここまでわざわざ出かけて来たのも、主がこの国を占領せよと言ったからだ。『さあ、行って、ユダを滅ぼせ。』そう、神は言ったのだ。」
  • イザヤ書 36:11 - これを聞いたエルヤキムとシェブナ、それにヨアフは、使者に頼みました。「私どもはアラム語(当時の国際共通語)がよくわかります。どうか、ヘブル語でなくアラム語で話してください。城壁の上にいる者たちに聞かれたくありませんので……。」
  • イザヤ書 36:12 - ところが、相手はますます居丈高に答えました。「大王は、おまえたちだけでなくエルサレム中の者に知らせたいと思っておられるのだ。おまえたちが降伏しなければ、この都はすっかり包囲され、だれもが飢えと渇きに我慢できなくなって、自分の糞を食べ、自分の尿を飲むようになることを知らせたいと。」
  • イザヤ書 36:13 - こう言うと、城壁の上で聞き耳を立てているユダヤ人たちに、大声でどなりました。「アッシリヤの大王のおことばを、よおく聞け。大王はこう仰せだ。
  • イザヤ書 36:14 - 『ヒゼキヤにだまされるな。彼がどんなにもがいても、おまえたちを救えない。
  • イザヤ書 36:15 - 神を信じろ、神がついていれば、アッシリヤ王に征服されることはないと言われても、耳を貸すな。
  • イザヤ書 36:16 - ヒゼキヤの言うことを聞くな。大王はすばらしい条件を出しておられる。さあ、降伏のしるしに貢ぎ物を出せ。門を開けて出て来い。そうすれば、もれなく畑と庭と飲み水を与え、
  • イザヤ書 36:17 - いずれ、こことよく似た国へ連れて行ってやろう。穀物もぶどうもよく取れる、豊かな国だ。
  • イザヤ書 36:18 - 気休めにすぎないヒゼキヤのことばにつられて、こんなすばらしい特権をふいにするな。これまでに、大王の無敵の軍隊を負かした神々がいたか。
  • イザヤ書 36:19 - ハマテやアルパデがどんな目に会ったか覚えているだろう。彼らの神々は彼らを救ったか。セファルワイムとサマリヤの場合はどうだ。今、彼らの神々はどこにいる。
  • イザヤ書 36:20 - これらの国々の神が、私の手から人々を救い出したか。そんな例があったら、その神の名を挙げてみろ。なのに、おまえたちの神に限ってエルサレムを救えるとでも考えているのか。頭を冷やして、よく考えてみることだ。』」
  • イザヤ書 36:21 - 人々は押し黙ってひと言も答えません。ヒゼキヤがそう命じておいたからです。
  • イザヤ書 36:22 - 首相のエルヤキム、王の書記官シェブナ、それに王の秘書官ヨアフは、絶望のしるしに、着ている服をずたずたに裂き、ヒゼキヤのところへ帰って一部始終を報告しました。
  • イザヤ書 47:6 - バビロンよ、わたしはイスラエルを怒って おまえの手に渡し、少しばかり罰しようとした。 ところがおまえは、少しも手かげんしなかった。 それどころか、老人にまでも重い荷を負わせた。
  • ダニエル書 6:24 - 王は、ダニエルを訴えた者たちを妻子ともども捕らえ、ライオンの穴に投げ込みました。すると、彼らが穴の底に落ちないうちにライオンが飛びかかり、引き裂いてしまいました。
  • エレミヤ書 23:1 - 神は宣告します。「わたしは、民の羊飼いである指導者に災いを下す。彼らは、世話をしなければならない者を滅ぼし、散らしたからだ。
  • エレミヤ書 23:2 - おまえたちは、群れを安全に導くどころか、置き去りにし、滅びへと追いやった。わたしは、おまえたちが彼らに行った悪のために刑罰を下す。
  • エレミヤ書 4:7 - ライオンのように国々を滅ぼす者が 住みかから出て来て、おまえたちの国へ向かっている。 町々は住む者もなく、廃墟となる。」
  • エゼキエル書 34:12 - 羊飼いのように、わたしの群れを捜し回る。あの暗雲に包まれた日に散らされて行った所から、わたしの羊を捜し出し、救い出す。
  • 歴代誌Ⅱ 28:20 - しかし、アッシリヤの王ティグラテ・ピレセルは、アハズ王を助けるどころか、かえって悩ますことになりました。
  • ヨハネの福音書 10:10 - 強盗は、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするために来ます。しかしわたしが来たのは、いのちをあふれるほど豊かに与えるためです。
  • ヨハネの福音書 10:11 - わたしはまた、良い羊飼いです。良い羊飼いは羊のためにはいのちも捨てます。
  • ヨハネの福音書 10:12 - 雇い人は、狼が来れば羊を捨てて、すぐに逃げ出します。彼らは羊の持ち主でも、羊飼いでもないからです。こうして狼は羊にとびかかり、群れを追い散らしてしまいます。
  • 歴代誌Ⅱ 36:1 - そののち、ヨシヤの子エホアハズが新しい王に選ばれました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:2 - エホアハズは二十三歳で王となりましたが、在位期間はわずか三か月間でした。
  • 歴代誌Ⅱ 36:3 - エジプトの王は彼を王位から退け、ユダに銀百タラント(三千四百キログラム)と金一タラントの年貢を課しました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:4 - それからエジプトの王は、エホアハズの兄弟エルヤキムをエホヤキムと改名させ、ユダの新しい王にしました。一方、退けられたエホアハズは、捕虜としてエジプトへ連れて行かれました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:5 - エホヤキムは二十五歳で王となり、十一年間エルサレムで治めましたが、主の目に悪を行いました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:6 - ついに、エルサレムはバビロンの王ネブカデネザルに占領され、エホヤキムは鎖につながれてバビロンに引いて行かれました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:7 - ネブカデネザルはまた、神殿から金の鉢やその他の器具を持ち出し、バビロンにある彼の神殿に移しました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:8 - エホヤキム王のその他の業績、主の前に行った悪のすべては、『ユダ諸王の年代記』に記されています。そして、彼の子エホヤキンが新しく王となりました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:9 - エホヤキンは十八歳で王となりましたが、在位期間はわずか三か月と十日でした。しかもその政治は、主の目には悪そのものでした。
  • 歴代誌Ⅱ 36:10 - 翌年の春、彼はネブカデネザルから呼び出され、神殿の多くの宝物とともにバビロンへ連れて行かれました。ネブカデネザルは、エホヤキンの兄弟ゼデキヤを、ユダとエルサレムの新しい王に任命しました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:11 - ゼデキヤは二十一歳で王となり、十一年間エルサレムで治めました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:12 - 彼もまた、主の目に悪を行いました。主のことばを語る預言者エレミヤの勧めを聞こうとしなかったからです。
  • 歴代誌Ⅱ 36:13 - ゼデキヤはネブカデネザルに忠誠を誓いながら、一方では反逆を企てました。非常に強情で、イスラエルの神、主に従おうとしませんでした。
  • 歴代誌Ⅱ 36:14 - 大祭司をはじめ国の指導者もみな、周辺の国々の異教の偶像を礼拝し、エルサレムにある神殿を汚して、平気な顔をしていました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:15 - 彼らの父祖の神、主は、再三再四、預言者を遣わして、警告を与えました。ご自分の民と神殿を深く思いやったからです。
  • 歴代誌Ⅱ 36:16 - しかし、人々は神から遣わされた使者をばかにし、警告を無視し、預言者たちをさんざん侮辱しました。もはやこれ以上、主の怒りをとどめることができない、回復できない状態に陥りました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:17 - そこで主は、バビロンの王を彼らのもとに攻め上らせたので、彼は若い男たちを神殿に押し込めて切り殺し、若い女や老人までも、容赦なく殺しました。主はバビロンの王を用いて、彼らを完全に滅ぼそうとしたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 36:18 - 彼らは神殿で使われていた大小の器具を、神殿と宮殿から持ち出した宝物とともにバビロンに持ち帰りました。また、すべての王子たちも連れ去りました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:19 - それから、バビロン軍は神殿に火を放ち、城壁を片っぱしから取り壊し、王宮を焼き払い、神殿で使われていためぼしい器具を残らず破壊しました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:20 - 生き残った者はバビロンへ捕らえ移され、ペルシヤ王国がバビロンを征服する時まで、バビロンの王と王子たちに仕える奴隷となりました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:21 - こうして、エレミヤの語った主のことばは現実となりました。この地は、民が安息(安息年。七年に一度休耕し、土地を休ませる)を守らなかった年月を埋め合わせるため、七十年間の休息を必要としたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 36:22 - ペルシヤの王クロスの第一年(前五三八年)に、主はクロス王の心を動かして、帝国中に次のような勅令を出させました。「地のすべての王国を私に賜わった天の神、主は、ユダの地にあるエルサレムにご自分の神殿を建てよと、私にお命じになった。主の民である者はみな、神殿建設のためにイスラエルへ帰るがよい。主が共におられるように。」 これもまた、預言者エレミヤの語った預言の成就でした。
  • イザヤ書 10:5 - アッシリヤはわたしの怒りのむちだ。 わたしはその軍事力を使って、 滅びの運命にある、不敬虔なこの国を攻め立てる。 アッシリヤはこの民を捕虜にし、 略奪をほしいままにし、泥のように踏みにじる。
  • イザヤ書 10:7 - ところが当のアッシリヤ王は、 わたしにあやつられているとは夢にも思わない。 世界征服の一部として、 神の民を攻めているだけだと考える。
  • ルカの福音書 15:4 - 「羊を百匹持っているとします。そのうちの一匹が迷い出て、荒野で行方がわからなくなったらどうしますか。ほかの九十九匹は放っておいて、いなくなった一匹が見つかるまで捜し歩くでしょう。
  • ルカの福音書 15:5 - そして、見つかったら、大喜びで羊を肩にかつぎ上げ、
  • ルカの福音書 15:6 - 家に帰ると、さっそく友達や近所の人たちを呼び集めて、いっしょに喜んでもらうでしょう。
  • 歴代誌Ⅱ 33:11 - そこで神はアッシリヤ軍を出動させ、ユダに攻め込ませました。アッシリヤ軍はマナセを鉤で引っかけて捕らえ、青銅の足かせにつないで車に乗せ、バビロンへ引いて行きました。
  • イザヤ書 8:7 - だからわたしは彼らの上に、 ユーフラテス川の大洪水をもたらそう。 アッシリヤ王が大軍を率いて彼らに襲いかかる。 ああ、インマヌエル。 この洪水は、おまえたちユダ王国に堰を切ったように 流れ込み、端から端まで水浸しにする。」
  • 列王記Ⅱ 15:29 - ペカが王位にある時、アッシリヤの王ティグラテ・ピレセル(プル)が攻めて来て、イヨン、アベル・ベテ・マアカ、ヤノアハ、ケデシュ、ハツォル、ギルアデ、ガリラヤ、ナフタリの全土を占領し、住民を捕虜として連れ去りました。
  • エレミヤ書 51:34 - バビロンのユダヤ人たちは訴えます。 「バビロンのネブカデネザル王は、私たちを食い物にし、 踏みつけ、骨なしにしました。 怪物のように私たちをのみ込み、 私たちの財宝で腹を満たし、 私たちをイスラエルから追放しました。 バビロンに、このすべての悪事の報いを刈り取らせ、 その手で流した私たちの血を完全に償わせてください。」
  • ヨエル書 3:2 - わたしは世界の軍隊を 『主がさばきを行う谷』に集めて罰する。 彼らはわたしの民を傷つけ、 わたしの相続財産を諸国の中に散らし、 わたしの地を分割したからだ。
  • ペテロの手紙Ⅰ 2:25 - あなたがたは神から離れて迷子の羊のようにさまよっていましたが、今は、どんな敵の攻撃からもたましいを安全に守ってくださる、羊飼いである方のもとに帰ったのです。
  • 列王記Ⅱ 18:9 - アッシリヤ王のシャルマヌエセルがイスラエルのサマリヤの町を包囲したのは、イスラエルの王ホセアの第七年、ヒゼキヤ王の第四年のことでした。
  • 列王記Ⅱ 18:10 - 三年後、サマリヤは陥落しました。
  • 列王記Ⅱ 18:11 - その時、アッシリヤの王はイスラエル人を捕虜としてアッシリヤに移し、ハラフの町、ゴザンのハボル川のほとり、メディヤの町々に住まわせました。
  • 列王記Ⅱ 18:12 - そうなったのは、彼らが彼らの神、主に聞き従わず、その命令を守らなかったからです。それどころか、彼らは主との契約を踏みにじり、主のしもべモーセが与えたすべてのおきてに背いたのです。
  • 列王記Ⅱ 18:13 - そののち、ヒゼキヤ王の第十四年に、アッシリヤの王セナケリブがユダの要塞化された町々を残らず占領しました。
  • エレミヤ書 50:6 - わたしの民は迷った羊だ。羊飼いたちはとんでもない方向に彼らを連れて行き、山の中に置き去りにした。彼らは道に迷い、どうすれば元の場所へ帰れるかと途方にくれた。
  • エレミヤ書 2:15 - わたしには、 エルサレムに向かって進んで来る大軍が見える。 彼らは天まで届く大声を上げて エルサレムを破壊し、焼き払い、 人の住めない荒れ地とする。
逐节对照交叉引用
  • リビングバイブル - イスラエル人はライオンに追われる羊のようだ。初めはアッシリヤの王がその肉を食い、次にはバビロンのネブカデネザル王が、骨まで食いつくした。」
  • 新标点和合本 - “以色列是打散的羊,是被狮子赶出的。首先是亚述王将他吞灭,末后是巴比伦王尼布甲尼撒将他的骨头折断。”
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 以色列是打散的羊,被狮子赶散。首先是亚述王将他吞灭,末后是巴比伦王尼布甲尼撒折断他的骨头。
  • 和合本2010(神版-简体) - 以色列是打散的羊,被狮子赶散。首先是亚述王将他吞灭,末后是巴比伦王尼布甲尼撒折断他的骨头。
  • 当代译本 - “以色列人是一群被狮子驱散的羊,先被亚述王吞噬,后被巴比伦王尼布甲尼撒咬碎骨头。”
  • 圣经新译本 - 以色列是被赶散的羊,它被狮子赶逐。先是亚述王把它吞灭,现在巴比伦王尼布甲尼撒要咬碎它的骨头。
  • 现代标点和合本 - “以色列是打散的羊,是被狮子赶出的,首先是亚述王将他吞灭,末后是巴比伦王尼布甲尼撒将他的骨头折断。”
  • 和合本(拼音版) - “以色列是打散的羊,是被狮子赶出的。首先是亚述王将他吞灭;末后是巴比伦王尼布甲尼撒将他的骨头折断。”
  • New International Version - “Israel is a scattered flock that lions have chased away. The first to devour them was the king of Assyria; the last to crush their bones was Nebuchadnezzar king of Babylon.”
  • New International Reader's Version - “Israel is like a scattered flock that lions have chased away. The first lion that ate them up was the king of Assyria. The last one that broke their bones was Nebuchadnezzar, the king of Babylon.”
  • English Standard Version - “Israel is a hunted sheep driven away by lions. First the king of Assyria devoured him, and now at last Nebuchadnezzar king of Babylon has gnawed his bones.
  • New Living Translation - “The Israelites are like sheep that have been scattered by lions. First the king of Assyria ate them up. Then King Nebuchadnezzar of Babylon cracked their bones.”
  • The Message - “Israel is a scattered flock, hunted down by lions. The king of Assyria started the carnage. The king of Babylon, Nebuchadnezzar, Has completed the job, gnawing the bones clean.”
  • Christian Standard Bible - Israel is a stray lamb, chased by lions. The first who devoured him was the king of Assyria; the last who crushed his bones was King Nebuchadnezzar of Babylon.
  • New American Standard Bible - “Israel is a scattered flock, the lions have driven them away. The first one who devoured him was the king of Assyria, and this last one who has gnawed his bones is Nebuchadnezzar king of Babylon.
  • New King James Version - “Israel is like scattered sheep; The lions have driven him away. First the king of Assyria devoured him; Now at last this Nebuchadnezzar king of Babylon has broken his bones.”
  • Amplified Bible - Israel is a hunted and scattered flock [driven here and there as prey]; the lions have chased them away. First the king of Assyria devoured him, and now at last Nebuchadnezzar king of Babylon has broken (gnawed) his bones.
  • American Standard Version - Israel is a hunted sheep; the lions have driven him away: first, the king of Assyria devoured him; and now at last Nebuchadrezzar king of Babylon hath broken his bones.
  • King James Version - Israel is a scattered sheep; the lions have driven him away: first the king of Assyria hath devoured him; and last this Nebuchadrezzar king of Babylon hath broken his bones.
  • New English Translation - “The people of Israel are like scattered sheep which lions have chased away. First the king of Assyria devoured them. Now last of all King Nebuchadnezzar of Babylon has gnawed their bones.
  • World English Bible - “Israel is a hunted sheep. The lions have driven him away. First, the king of Assyria devoured him, and now at last Nebuchadnezzar king of Babylon has broken his bones.”
  • 新標點和合本 - 「以色列是打散的羊,是被獅子趕出的。首先是亞述王將他吞滅,末後是巴比倫王尼布甲尼撒將他的骨頭折斷。」
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 以色列是打散的羊,被獅子趕散。首先是亞述王將他吞滅,末後是巴比倫王尼布甲尼撒折斷他的骨頭。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 以色列是打散的羊,被獅子趕散。首先是亞述王將他吞滅,末後是巴比倫王尼布甲尼撒折斷他的骨頭。
  • 當代譯本 - 「以色列人是一群被獅子驅散的羊,先被亞述王吞噬,後被巴比倫王尼布甲尼撒咬碎骨頭。」
  • 聖經新譯本 - 以色列是被趕散的羊,它被獅子趕逐。先是亞述王把它吞滅,現在巴比倫王尼布甲尼撒要咬碎它的骨頭。
  • 呂振中譯本 - 『 以色列 是被打散的羊, 有獅子把他趕逐了: 首先是 亞述 王將他吞滅, 末後是他的骨頭 被 巴比倫 王 尼布甲尼撒 啃斷了 。
  • 現代標點和合本 - 「以色列是打散的羊,是被獅子趕出的,首先是亞述王將他吞滅,末後是巴比倫王尼布甲尼撒將他的骨頭折斷。」
  • 文理和合譯本 - 以色列乃離散之羊、為獅所逐、始則亞述王吞噬之、終則巴比倫王尼布甲尼撒折其骨、
  • 文理委辦譯本 - 以色列族若亡羊、為獅所驅、初為亞述王吞噬、後為巴比倫王尼布甲尼撒折骨。
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 以色列 族、若亡羊為獅所驅、初、 亞述 王食其肉、後、 巴比倫 王 尼布甲尼撒 折其骨、
  • Nueva Versión Internacional - »Israel es como un rebaño descarriado, acosado por los leones. Primero lo devoró el rey de Asiria, y luego Nabucodonosor, rey de Babilonia, le quebró todos los huesos».
  • 현대인의 성경 - “이스라엘은 흩어진 양떼와 같아서 사자들이 그를 뒤쫓고 있다. 처음에는 앗시리아 왕이 그를 삼키고 그 다음에는 바빌로니아의 느부갓네살왕이 그의 뼈를 꺾었다.
  • Новый Русский Перевод - Израиль – рассеявшаяся отара, которую разогнали львы. Первым, кто пожирал его, был царь Ассирии, а этот последний, разгрызший его кости, – Навуходоносор, царь Вавилона.
  • Восточный перевод - Исраил – рассеявшаяся отара, которую разогнали львы. Первым, кто пожирал его, был царь Ассирии, а этот последний, разгрызший его кости, – Навуходоносор, царь Вавилона.
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Исраил – рассеявшаяся отара, которую разогнали львы. Первым, кто пожирал его, был царь Ассирии, а этот последний, разгрызший его кости, – Навуходоносор, царь Вавилона.
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - Исроил – рассеявшаяся отара, которую разогнали львы. Первым, кто пожирал его, был царь Ассирии, а этот последний, разгрызший его кости, – Навуходоносор, царь Вавилона.
  • La Bible du Semeur 2015 - Israël est semblable ╵à une brebis isolée pourchassée par des lions : le premier l’a mangée, ╵ – c’est le roi d’Assyrie – et le suivant ╵lui a broyé les os : Nabuchodonosor, ╵le roi de Babylone .
  • Nova Versão Internacional - “Israel é um rebanho disperso, afugentado por leões. O primeiro a devorá-lo foi o rei da Assíria; e o último a esmagar os seus ossos foi Nabucodonosor, rei da Babilônia”.
  • Hoffnung für alle - Israel ist wie eine Herde, die von Löwen auseinandergetrieben wurde. Zuerst ist der König von Assyrien über sie hergefallen, und dann hat König Nebukadnezar von Babylonien ihre Knochen abgenagt.
  • Kinh Thánh Hiện Đại - “Ít-ra-ên như đàn chiên bị sư tử đuổi chạy tán loạn. Trước hết, vua A-sy-ri cắn xé chúng. Sau đến Vua Nê-bu-cát-nết-sa, nước Ba-by-lôn, nhai xương chúng.”
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - “อิสราเอลเป็นฝูงแกะที่กระจัดกระจาย ซึ่งสิงโตได้ไล่หนีกระเจิง รายแรกที่ขย้ำเขา คือกษัตริย์อัสซีเรีย ล่าสุดผู้ที่บดขยี้กระดูกของเขา คือกษัตริย์เนบูคัดเนสซาร์แห่งบาบิโลน”
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - อิสราเอล​เป็น​แกะ​ที่​ถูก​สิงโต​ไล่​ล่า กษัตริย์​แห่ง​อัสซีเรีย​เป็น​คน​แรก​ที่​โจมตี และ​บัดนี้ คน​สุดท้าย​คือ​เนบูคัดเนสซาร์​กษัตริย์​แห่ง​บาบิโลน​ที่​แทะ​กระดูก​พวก​เขา”
  • 歴代誌Ⅱ 32:1 - ヒゼキヤ王のそのような良い働きがあってのち、アッシリヤの王セナケリブがユダに攻め込んで城壁のある町々を包囲し、貢ぎ物を納めさせようとしました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:2 - エルサレムを攻撃しようとするセナケリブの意図がはっきりわかった時、
  • 歴代誌Ⅱ 32:3 - ヒゼキヤは王子や高官たちを集めて作戦会議を開き、町の外にある泉をふさぐことにしました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:4 - そこで彼らは、大作業チームをつくり、すべての泉とともに、野を流れる川までもせき止め、「アッシリヤの王に、豊富な水を見つけさせてたまるか」と言いました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:5 - 王はさらに防衛体制を強化するため、城壁のくずれていた箇所を修復したうえで、外側に第二の城壁を築きました。また、ダビデの町にミロの要塞を築き、大量の武器や盾を作りました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:6 - そして、兵を補充し、隊長を任命して町の門の広場に召集し、彼らをこう激励したのです。
  • 歴代誌Ⅱ 32:7 - 「強く、勇敢でありなさい。アッシリヤの王とその軍勢を恐れてはならない。彼らよりもはるかに偉大な方がわれわれと共におられるのだ!
  • 歴代誌Ⅱ 32:8 - アッシリヤの王の率いる大軍は、ただの人間の集まりにすぎない。わが軍には、われわれのために戦ってくださる神、主がついておられるのだ!」そのことばによって、兵士たちは奮い立ちました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:9 - アッシリヤの王セナケリブは、まだラキシュの町を包囲している最中でしたが、ヒゼキヤ王とエルサレムに使者を遣わし、次のように言わせました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:10 - 「アッシリヤの王セナケリブは、こう言っておられる。『おまえたちは、わが軍のエルサレム包囲を免れると思っているのか。
  • 歴代誌Ⅱ 32:11 - ヒゼキヤは、おまえたちを城壁の中で死なせようとしているのだ。彼は、神がアッシリヤ王の手から救い出してくださるとうそぶいているが、おまえたちは飢えと渇きで死ぬに決まっている。
  • 歴代誌Ⅱ 32:12 - そもそも、すべての偶像を壊し、ユダとエルサレムの人々に、神殿にある祭壇の上でだけ香をたけと命じた張本人はヒゼキヤである。
  • 歴代誌Ⅱ 32:13 - いいか、私をはじめ歴代のアッシリヤの王が、いったん攻撃しようとした国を征服しなかったことは一度もない。征服された国の神々は、その国を救えなかったのだ!
  • 歴代誌Ⅱ 32:14 - いったい、どの神がどこで、われわれの攻撃を阻むことができたか。そんな例があったら、その神の名を挙げてみよ。それでも、おまえたちの神をあてにする気か。
  • 歴代誌Ⅱ 32:15 - ヒゼキヤにだまされるな。やつを信じるな。もう一度、はっきり言おう。どの国の神も、アッシリヤの王の手から国民を救えなかったのだ。おまえたちの神も例外ではない。』」
  • 歴代誌Ⅱ 32:16 - こう言うと使者は、主とそのしもべヒゼキヤをあざ笑い、さんざん悪態をつきました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:17 - セナケリブはまた、次のような手紙を送ってイスラエルの神、主をあざけりました。「今までどの国の神々も、私の攻撃から自分の民を守ることができなかった。ヒゼキヤの神も同じである。」
  • 歴代誌Ⅱ 32:18 - 手紙を持って来た使者たちは、町の城壁の上にいたユダの人々に、ユダのことば(ヘブル語)で呼びかけました。彼らをおびえさせ、戦意を喪失させようとしたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 32:19 - 彼らはエルサレムの神を、人の手で造った偶像にすぎない異教の神々の一つであるかのように語りました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:20 - そこでヒゼキヤ王と、アモツの子の預言者イザヤは、天の神に祈り叫びました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:21 - すると、主は一人の御使いを遣わして、すべての将校、将軍とともにアッシリヤ軍を全滅させたのです。セナケリブは面目をつぶされ、すごすごと国に引き揚げていきました。そのうえ、自分の国で神の宮に来たところを、実の息子たちに殺害されてしまったのです。
  • 歴代誌Ⅱ 32:22 - こうして主は、ヒゼキヤ王とエルサレムの人々とを救い出し、彼の全領土には平和が訪れました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:23 - それ以来、ヒゼキヤ王は近隣の国々から大きな尊敬を集めるようになり、王への高価な贈り物とともに、主への多くのささげ物がエルサレムに送り届けられました。
  • イザヤ書 7:17 - しかし安心はできません。やがて、あなたとあなたの民とあなたの父の家に、恐ろしいのろいが下ります。ソロモンの王国がイスラエルとユダに分かれて以来、一度もなかった恐怖が襲います。アッシリヤの大王が大軍を率いて押し寄せるのです。
  • イザヤ書 7:18 - その時になると、 神はエジプトとアッシリヤの軍隊に合図します。 彼らははえのように群がり、 はちのように襲いかかって、 あなたがたを刺し殺します。
  • イザヤ書 7:19 - 国中至るところに攻め入り、 よく肥えた地だけでなく、人家のない谷や洞穴、 いばらだらけの地までも侵略します。
  • イザヤ書 7:20 - その日には、 あなたが援軍として雇ったアッシリヤ人は、 神の手に握られた かみそりとなり、土地も作物も人も、 あなたがたのものを全部そり落とします。
  • エレミヤ書 52:1 - ゼデキヤは二十一歳で王となり、十一年間エルサレムで王座につきました。彼の母はリブナ出身のエレミヤの娘で、名をハムタルといいました。
  • エレミヤ書 51:38 - バビロニヤ人は宴会を開いて、 ライオンのようにほえる。
  • エレミヤ書 39:1 - ユダ王国のゼデキヤ王の第九年の十二月末、ネブカデネザルの率いる軍隊は再びエルサレムを攻撃し、町を包囲しました。
  • エレミヤ書 39:2 - それから二年後の六月末、ついに彼らは城壁を破り、町を占領しました。
  • エレミヤ書 39:3 - バビロン軍の将校はみな入城して中央の門に座り、戦勝祝賀会を開きました。そこにいたのは、ネルガル・サル・エツェル、サムガル・ネブ、サル・セキム、指揮官のネルガル・サル・エツェル、そのほか大ぜいでした。
  • エレミヤ書 39:4 - ゼデキヤ王とその護衛兵たちは、町が落ちたのを見て、夜の間に抜け出し、王宮の庭のうしろにある二重の城壁の間にある門を通り、ヨルダンの渓谷に向かって野原を横切ろうとしました。
  • エレミヤ書 39:5 - ところがバビロニヤ人は王を追いかけてエリコの草原で捕まえ、ハマテの地リブラにいたネブカデネザルのところへ引き立てました。バビロン王はゼデキヤに宣告を下しました。
  • エレミヤ書 39:6 - バビロン王はゼデキヤの目の前で、彼の子どもと、ユダの貴族全員を殺しました。
  • エレミヤ書 39:7 - そのあとでゼデキヤの両眼をえぐり出し、鎖につないで、奴隷としてバビロンへ引いて行ったのです。
  • エレミヤ書 39:8 - 一方、エルサレムの町は王宮もろとも焼き払われ、城壁は無残な姿をさらすばかりでした。
  • 列王記Ⅱ 17:6 - ホセア王の第九年、ついにサマリヤは陥落し、イスラエルの民はアッシリヤに捕らえ移され、ハラフの町、ゴザンのハボル川のほとり、メディヤ人の町々に住まわせられたのです。
  • 列王記Ⅱ 17:7 - こうした災難が臨んだのは、民がほかの神々を礼拝してエジプトの奴隷生活から彼らを救い出した神、主に対して罪を犯したからです。
  • 列王記Ⅱ 17:8 - 人々は、主が追い払った異邦人の悪い風習に染まっていたのです。
  • 列王記Ⅱ 17:9 - ほかにも、ひそかに多くの悪を行い、国中に異教の神々の祭壇を作っていました。
  • 列王記Ⅱ 17:10 - 彼らはすべての高台や、よく繁った木の下にも、石の柱や神々の像を立て、
  • 列王記Ⅱ 17:11 - 主がこの地から一掃した異邦人の神々に香をたいていました。こうして、数々の悪を重ねたので、ついに主の激しい怒りを招きました。
  • 列王記Ⅱ 17:12 - あれほど主がはっきりとくり返し警告していたのにもかかわらず、彼らは偶像礼拝にふけっていたのです。
  • 列王記Ⅱ 17:13 - 主は再三再四、イスラエルとユダに預言者を送り、悪の道から離れて彼らの先祖たちに与えたおきてを守るよう、警告してきました。
  • 列王記Ⅱ 17:14 - ところがイスラエルの民は、いっこうに耳を貸そうとしませんでした。彼らは先祖たちと同じように強情で、彼らの神、主を信じようとしませんでした。
  • 列王記Ⅱ 17:15 - 主の教えに耳をふさぎ、主が先祖と結んだ契約を軽んじ、その警告を無視しました。主のきびしい警告があったにもかかわらず、偶像礼拝の罪に陥ったのは、彼らの愚かさのゆえでした。
  • 列王記Ⅱ 17:16 - 主の命令などどこ吹く風で、金で鋳込んだ二つの子牛の像を造り、さらに、恥ずべき忌まわしい偶像を造り、バアルを礼拝し、太陽や月や星を拝みました。
  • 列王記Ⅱ 17:17 - また、息子や娘さえ焼き殺してモレクの祭壇にささげ、占いやまじないに走り、悪の限りを尽くしたのです。こんなことをしていて、主の激しい怒りを買わないわけがありません。
  • 列王記Ⅱ 17:18 - とうとう主は、ユダ族だけを残してイスラエルの民を一掃してしまったのです。
  • 列王記Ⅱ 17:19 - 主の命令を守ろうとしなかったのは、ユダの民も同じでした。彼らもまた、イスラエルがたどった悪の道を進みました。
  • 列王記Ⅱ 17:20 - そこで主は、ヤコブのすべての子孫を見限り、侵略者の手に渡し、ついに投げ捨てたのです。
  • 列王記Ⅱ 17:21 - イスラエルはダビデ王朝から分離すると、ネバテの子ヤロブアム一世を王に迎えました。このヤロブアムがイスラエルを主から引き離し、いっそう大きな罪を犯させたのです。
  • 列王記Ⅱ 17:22 - イスラエルの民は、王の持ち込んだ悪から離れようとしませんでした。
  • 列王記Ⅱ 17:23 - それで、ついに主は彼らを取り除いてしまったのでした。預言者によって警告されたとおり、イスラエルの民はアッシリヤに引いて行かれ、今なおそこにとどまっています。
  • エレミヤ書 5:6 - 「だからこそ、わたしは怒って、 彼らに『森のライオン』を送る。 『荒野の狼』は彼らに襲いかかり、 『ひょう』が町々の周りをうろつくので、 一歩でも町から出ようものなら引き裂かれる。 彼らの罪は数えられないほど多く、 わたしへの背信は、はなはだしいからだ。
  • マタイの福音書 9:36 - このように、ご自分のところにやって来る群衆をごらんになって、イエスの心は深く痛みました。彼らは、かかえている問題が非常に大きいのに、どうしたらよいか、どこへ助けを求めたらよいかわからないのです。ちょうど、羊飼いのいない羊のようでした。
  • マタイの福音書 9:37 - イエスは弟子たちに言われました。「収穫はたくさんあるのに、働く人があまりにも少ないのです。
  • マタイの福音書 9:38 - ですから、収穫の主である神に祈りなさい。刈り入れの場にもっと多くの働き手を送ってくださるように願うのです。」
  • 列王記Ⅱ 24:1 - エホヤキムが王であった時代に、バビロンの王ネブカデネザルがエルサレムを攻めました。エホヤキム王は降伏し、三年間、貢ぎ物を納めたのち背きました。
  • 列王記Ⅱ 24:2 - そこで主は、かねて預言者たちによって警告したとおり、カルデヤ人、シリヤ人、モアブ人、アモン人の略奪隊を送って、ユダとその民を滅ぼそうとしました。
  • 列王記Ⅱ 24:3 - こうした災いがユダに臨んだのは、主のじきじきの命令によるものでした。それは、マナセがエルサレムを罪のない人の血で満たしたため、主がそれらの罪を赦さず、ユダを一掃しようと決めていたからです。
  • 列王記Ⅱ 24:5 - エホヤキム王のその他の業績は、『ユダ諸王の年代記』に記録されています。
  • 列王記Ⅱ 24:6 - 王は死んで、その子エホヤキンが新しく王となりました。
  • 列王記Ⅱ 24:7 - 当時、バビロンの王がエジプト川からユーフラテス川に至る、以前のエジプトの全占領地を押さえていたので、エジプトのファラオはその後、再び攻めて来ませんでした。
  • エレミヤ書 49:19 - わたしが彼らのもとに、ヨルダンの密林から出て囲いの中の羊に忍び寄るライオンのような侵略者を送るので、エドムは一瞬のうちに滅びる。そのあとで、わたしの選んだ者をエドム人の上に立てよう。わたしのような者がいるだろうか。だれがわたしを呼びつけて、報告を求めることができるだろう。どの羊飼いが、わたしに反抗できるだろうか。」
  • エゼキエル書 34:5 - だから、羊は羊飼いがいないために散らされ、野獣のえじきとなってしまった。
  • エゼキエル書 34:6 - わたしの羊は山々や丘など至るところをさまよったが、捜し出してくれる者も、世話してくれる者もいなかった。
  • イザヤ書 36:1 - ヒゼキヤ王の治世の第十四年に、アッシリヤの王セナケリブがユダの要塞化された町々を残らず占領しました。
  • イザヤ書 36:2 - それからだいぶたってからのことです。王はラキシュから大軍をつけて使者を送り、エルサレムのヒゼキヤ王と交渉させました。使者の一行は、布さらしの野を通る道のほとりの、上の貯水池の出口近くに陣を張りました。
  • イザヤ書 36:3 - ヒルキヤの子でイスラエルの首相のエルヤキム、王の書記官シェブナ、それにアサフの子で王の秘書官のヨアフが休戦交渉の委員となり、彼らに会いに出かけました。
  • イザヤ書 36:4 - 使者は、次のようなヒゼキヤ王への伝言を突きつけました。 「アッシリヤの大王は、エジプトのファラオの助けをあてにするのは愚か者だと仰せになっている。
  • イザヤ書 36:5 - ファラオの約束など、ぼろきれ同然だ。口先だけでは勝てない。それなのに、おまえは彼の助けをあてにし、私に手向かった。
  • イザヤ書 36:6 - エジプトは危険な同盟軍だ。何をしでかすかわかったものじゃない。寄りかかってきたら手を刺してやろうと、杖の先をとがらせて待っている。忘れるな、今までこの国に助けを求めた者は、例外なくひどい目に会ったのだぞ。
  • イザヤ書 36:7 - ひょっとしたらおまえは、『われわれは神にお頼りしている』と殊勝なことを言うかもしれない。だが、よく考えてみろ。その神にしてからが、ヒゼキヤ王が丘の上の神殿や祭壇を片っ端から壊したあげく、ユダの民に、エルサレムの祭壇の前でだけ拝めと命じた、あの神ではないか。
  • イザヤ書 36:8 - わが主君、アッシリヤの大王は、ちょっとした賭けをしたいと言っておられる。どうかな、そちらの兵は二千とは残っていまい。もし残っていたら、大王は二千頭の馬をくれてやろうとおっしゃる。それで編成した、吹けば飛ぶような軍隊では、わが軍の一番弱い部隊ですら撃退できまい。エジプトの助けなどあてにならないからだ。
  • イザヤ書 36:10 - それだけではない。そもそも、ここまでわざわざ出かけて来たのも、主がこの国を占領せよと言ったからだ。『さあ、行って、ユダを滅ぼせ。』そう、神は言ったのだ。」
  • イザヤ書 36:11 - これを聞いたエルヤキムとシェブナ、それにヨアフは、使者に頼みました。「私どもはアラム語(当時の国際共通語)がよくわかります。どうか、ヘブル語でなくアラム語で話してください。城壁の上にいる者たちに聞かれたくありませんので……。」
  • イザヤ書 36:12 - ところが、相手はますます居丈高に答えました。「大王は、おまえたちだけでなくエルサレム中の者に知らせたいと思っておられるのだ。おまえたちが降伏しなければ、この都はすっかり包囲され、だれもが飢えと渇きに我慢できなくなって、自分の糞を食べ、自分の尿を飲むようになることを知らせたいと。」
  • イザヤ書 36:13 - こう言うと、城壁の上で聞き耳を立てているユダヤ人たちに、大声でどなりました。「アッシリヤの大王のおことばを、よおく聞け。大王はこう仰せだ。
  • イザヤ書 36:14 - 『ヒゼキヤにだまされるな。彼がどんなにもがいても、おまえたちを救えない。
  • イザヤ書 36:15 - 神を信じろ、神がついていれば、アッシリヤ王に征服されることはないと言われても、耳を貸すな。
  • イザヤ書 36:16 - ヒゼキヤの言うことを聞くな。大王はすばらしい条件を出しておられる。さあ、降伏のしるしに貢ぎ物を出せ。門を開けて出て来い。そうすれば、もれなく畑と庭と飲み水を与え、
  • イザヤ書 36:17 - いずれ、こことよく似た国へ連れて行ってやろう。穀物もぶどうもよく取れる、豊かな国だ。
  • イザヤ書 36:18 - 気休めにすぎないヒゼキヤのことばにつられて、こんなすばらしい特権をふいにするな。これまでに、大王の無敵の軍隊を負かした神々がいたか。
  • イザヤ書 36:19 - ハマテやアルパデがどんな目に会ったか覚えているだろう。彼らの神々は彼らを救ったか。セファルワイムとサマリヤの場合はどうだ。今、彼らの神々はどこにいる。
  • イザヤ書 36:20 - これらの国々の神が、私の手から人々を救い出したか。そんな例があったら、その神の名を挙げてみろ。なのに、おまえたちの神に限ってエルサレムを救えるとでも考えているのか。頭を冷やして、よく考えてみることだ。』」
  • イザヤ書 36:21 - 人々は押し黙ってひと言も答えません。ヒゼキヤがそう命じておいたからです。
  • イザヤ書 36:22 - 首相のエルヤキム、王の書記官シェブナ、それに王の秘書官ヨアフは、絶望のしるしに、着ている服をずたずたに裂き、ヒゼキヤのところへ帰って一部始終を報告しました。
  • イザヤ書 47:6 - バビロンよ、わたしはイスラエルを怒って おまえの手に渡し、少しばかり罰しようとした。 ところがおまえは、少しも手かげんしなかった。 それどころか、老人にまでも重い荷を負わせた。
  • ダニエル書 6:24 - 王は、ダニエルを訴えた者たちを妻子ともども捕らえ、ライオンの穴に投げ込みました。すると、彼らが穴の底に落ちないうちにライオンが飛びかかり、引き裂いてしまいました。
  • エレミヤ書 23:1 - 神は宣告します。「わたしは、民の羊飼いである指導者に災いを下す。彼らは、世話をしなければならない者を滅ぼし、散らしたからだ。
  • エレミヤ書 23:2 - おまえたちは、群れを安全に導くどころか、置き去りにし、滅びへと追いやった。わたしは、おまえたちが彼らに行った悪のために刑罰を下す。
  • エレミヤ書 4:7 - ライオンのように国々を滅ぼす者が 住みかから出て来て、おまえたちの国へ向かっている。 町々は住む者もなく、廃墟となる。」
  • エゼキエル書 34:12 - 羊飼いのように、わたしの群れを捜し回る。あの暗雲に包まれた日に散らされて行った所から、わたしの羊を捜し出し、救い出す。
  • 歴代誌Ⅱ 28:20 - しかし、アッシリヤの王ティグラテ・ピレセルは、アハズ王を助けるどころか、かえって悩ますことになりました。
  • ヨハネの福音書 10:10 - 強盗は、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするために来ます。しかしわたしが来たのは、いのちをあふれるほど豊かに与えるためです。
  • ヨハネの福音書 10:11 - わたしはまた、良い羊飼いです。良い羊飼いは羊のためにはいのちも捨てます。
  • ヨハネの福音書 10:12 - 雇い人は、狼が来れば羊を捨てて、すぐに逃げ出します。彼らは羊の持ち主でも、羊飼いでもないからです。こうして狼は羊にとびかかり、群れを追い散らしてしまいます。
  • 歴代誌Ⅱ 36:1 - そののち、ヨシヤの子エホアハズが新しい王に選ばれました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:2 - エホアハズは二十三歳で王となりましたが、在位期間はわずか三か月間でした。
  • 歴代誌Ⅱ 36:3 - エジプトの王は彼を王位から退け、ユダに銀百タラント(三千四百キログラム)と金一タラントの年貢を課しました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:4 - それからエジプトの王は、エホアハズの兄弟エルヤキムをエホヤキムと改名させ、ユダの新しい王にしました。一方、退けられたエホアハズは、捕虜としてエジプトへ連れて行かれました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:5 - エホヤキムは二十五歳で王となり、十一年間エルサレムで治めましたが、主の目に悪を行いました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:6 - ついに、エルサレムはバビロンの王ネブカデネザルに占領され、エホヤキムは鎖につながれてバビロンに引いて行かれました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:7 - ネブカデネザルはまた、神殿から金の鉢やその他の器具を持ち出し、バビロンにある彼の神殿に移しました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:8 - エホヤキム王のその他の業績、主の前に行った悪のすべては、『ユダ諸王の年代記』に記されています。そして、彼の子エホヤキンが新しく王となりました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:9 - エホヤキンは十八歳で王となりましたが、在位期間はわずか三か月と十日でした。しかもその政治は、主の目には悪そのものでした。
  • 歴代誌Ⅱ 36:10 - 翌年の春、彼はネブカデネザルから呼び出され、神殿の多くの宝物とともにバビロンへ連れて行かれました。ネブカデネザルは、エホヤキンの兄弟ゼデキヤを、ユダとエルサレムの新しい王に任命しました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:11 - ゼデキヤは二十一歳で王となり、十一年間エルサレムで治めました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:12 - 彼もまた、主の目に悪を行いました。主のことばを語る預言者エレミヤの勧めを聞こうとしなかったからです。
  • 歴代誌Ⅱ 36:13 - ゼデキヤはネブカデネザルに忠誠を誓いながら、一方では反逆を企てました。非常に強情で、イスラエルの神、主に従おうとしませんでした。
  • 歴代誌Ⅱ 36:14 - 大祭司をはじめ国の指導者もみな、周辺の国々の異教の偶像を礼拝し、エルサレムにある神殿を汚して、平気な顔をしていました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:15 - 彼らの父祖の神、主は、再三再四、預言者を遣わして、警告を与えました。ご自分の民と神殿を深く思いやったからです。
  • 歴代誌Ⅱ 36:16 - しかし、人々は神から遣わされた使者をばかにし、警告を無視し、預言者たちをさんざん侮辱しました。もはやこれ以上、主の怒りをとどめることができない、回復できない状態に陥りました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:17 - そこで主は、バビロンの王を彼らのもとに攻め上らせたので、彼は若い男たちを神殿に押し込めて切り殺し、若い女や老人までも、容赦なく殺しました。主はバビロンの王を用いて、彼らを完全に滅ぼそうとしたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 36:18 - 彼らは神殿で使われていた大小の器具を、神殿と宮殿から持ち出した宝物とともにバビロンに持ち帰りました。また、すべての王子たちも連れ去りました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:19 - それから、バビロン軍は神殿に火を放ち、城壁を片っぱしから取り壊し、王宮を焼き払い、神殿で使われていためぼしい器具を残らず破壊しました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:20 - 生き残った者はバビロンへ捕らえ移され、ペルシヤ王国がバビロンを征服する時まで、バビロンの王と王子たちに仕える奴隷となりました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:21 - こうして、エレミヤの語った主のことばは現実となりました。この地は、民が安息(安息年。七年に一度休耕し、土地を休ませる)を守らなかった年月を埋め合わせるため、七十年間の休息を必要としたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 36:22 - ペルシヤの王クロスの第一年(前五三八年)に、主はクロス王の心を動かして、帝国中に次のような勅令を出させました。「地のすべての王国を私に賜わった天の神、主は、ユダの地にあるエルサレムにご自分の神殿を建てよと、私にお命じになった。主の民である者はみな、神殿建設のためにイスラエルへ帰るがよい。主が共におられるように。」 これもまた、預言者エレミヤの語った預言の成就でした。
  • イザヤ書 10:5 - アッシリヤはわたしの怒りのむちだ。 わたしはその軍事力を使って、 滅びの運命にある、不敬虔なこの国を攻め立てる。 アッシリヤはこの民を捕虜にし、 略奪をほしいままにし、泥のように踏みにじる。
  • イザヤ書 10:7 - ところが当のアッシリヤ王は、 わたしにあやつられているとは夢にも思わない。 世界征服の一部として、 神の民を攻めているだけだと考える。
  • ルカの福音書 15:4 - 「羊を百匹持っているとします。そのうちの一匹が迷い出て、荒野で行方がわからなくなったらどうしますか。ほかの九十九匹は放っておいて、いなくなった一匹が見つかるまで捜し歩くでしょう。
  • ルカの福音書 15:5 - そして、見つかったら、大喜びで羊を肩にかつぎ上げ、
  • ルカの福音書 15:6 - 家に帰ると、さっそく友達や近所の人たちを呼び集めて、いっしょに喜んでもらうでしょう。
  • 歴代誌Ⅱ 33:11 - そこで神はアッシリヤ軍を出動させ、ユダに攻め込ませました。アッシリヤ軍はマナセを鉤で引っかけて捕らえ、青銅の足かせにつないで車に乗せ、バビロンへ引いて行きました。
  • イザヤ書 8:7 - だからわたしは彼らの上に、 ユーフラテス川の大洪水をもたらそう。 アッシリヤ王が大軍を率いて彼らに襲いかかる。 ああ、インマヌエル。 この洪水は、おまえたちユダ王国に堰を切ったように 流れ込み、端から端まで水浸しにする。」
  • 列王記Ⅱ 15:29 - ペカが王位にある時、アッシリヤの王ティグラテ・ピレセル(プル)が攻めて来て、イヨン、アベル・ベテ・マアカ、ヤノアハ、ケデシュ、ハツォル、ギルアデ、ガリラヤ、ナフタリの全土を占領し、住民を捕虜として連れ去りました。
  • エレミヤ書 51:34 - バビロンのユダヤ人たちは訴えます。 「バビロンのネブカデネザル王は、私たちを食い物にし、 踏みつけ、骨なしにしました。 怪物のように私たちをのみ込み、 私たちの財宝で腹を満たし、 私たちをイスラエルから追放しました。 バビロンに、このすべての悪事の報いを刈り取らせ、 その手で流した私たちの血を完全に償わせてください。」
  • ヨエル書 3:2 - わたしは世界の軍隊を 『主がさばきを行う谷』に集めて罰する。 彼らはわたしの民を傷つけ、 わたしの相続財産を諸国の中に散らし、 わたしの地を分割したからだ。
  • ペテロの手紙Ⅰ 2:25 - あなたがたは神から離れて迷子の羊のようにさまよっていましたが、今は、どんな敵の攻撃からもたましいを安全に守ってくださる、羊飼いである方のもとに帰ったのです。
  • 列王記Ⅱ 18:9 - アッシリヤ王のシャルマヌエセルがイスラエルのサマリヤの町を包囲したのは、イスラエルの王ホセアの第七年、ヒゼキヤ王の第四年のことでした。
  • 列王記Ⅱ 18:10 - 三年後、サマリヤは陥落しました。
  • 列王記Ⅱ 18:11 - その時、アッシリヤの王はイスラエル人を捕虜としてアッシリヤに移し、ハラフの町、ゴザンのハボル川のほとり、メディヤの町々に住まわせました。
  • 列王記Ⅱ 18:12 - そうなったのは、彼らが彼らの神、主に聞き従わず、その命令を守らなかったからです。それどころか、彼らは主との契約を踏みにじり、主のしもべモーセが与えたすべてのおきてに背いたのです。
  • 列王記Ⅱ 18:13 - そののち、ヒゼキヤ王の第十四年に、アッシリヤの王セナケリブがユダの要塞化された町々を残らず占領しました。
  • エレミヤ書 50:6 - わたしの民は迷った羊だ。羊飼いたちはとんでもない方向に彼らを連れて行き、山の中に置き去りにした。彼らは道に迷い、どうすれば元の場所へ帰れるかと途方にくれた。
  • エレミヤ書 2:15 - わたしには、 エルサレムに向かって進んで来る大軍が見える。 彼らは天まで届く大声を上げて エルサレムを破壊し、焼き払い、 人の住めない荒れ地とする。
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