逐节对照
- リビングバイブル - 聖霊をいただいている人は、すべてを見抜きます。ところが、聖霊をいただいていない人は全く理解できないので、まごつき、とまどうのです。
- 新标点和合本 - 属灵的人能看透万事,却没有一人能看透了他。
- 和合本2010(上帝版-简体) - 属灵的人能看透万事,却没有一人能看透他。
- 和合本2010(神版-简体) - 属灵的人能看透万事,却没有一人能看透他。
- 当代译本 - 属灵的人能够参透万事,但没有人能参透他。
- 圣经新译本 - 属灵的人能看透万事,却没有人能看透他,
- 中文标准译本 - 属灵的人能洞察一切,但是没有人能洞察他。
- 现代标点和合本 - 属灵的人能看透万事,却没有一人能看透了他。
- 和合本(拼音版) - 属灵的人能看透万事,却没有一人能看透了他。
- New International Version - The person with the Spirit makes judgments about all things, but such a person is not subject to merely human judgments,
- New International Reader's Version - The person who has the Spirit can judge all things. But no human being can judge those who have the Spirit. It is written,
- English Standard Version - The spiritual person judges all things, but is himself to be judged by no one.
- New Living Translation - Those who are spiritual can evaluate all things, but they themselves cannot be evaluated by others.
- Christian Standard Bible - The spiritual person, however, can evaluate everything, and yet he himself cannot be evaluated by anyone.
- New American Standard Bible - But the one who is spiritual discerns all things, yet he himself is discerned by no one.
- New King James Version - But he who is spiritual judges all things, yet he himself is rightly judged by no one.
- Amplified Bible - But the spiritual man [the spiritually mature Christian] judges all things [questions, examines and applies what the Holy Spirit reveals], yet is himself judged by no one [the unbeliever cannot judge and understand the believer’s spiritual nature].
- American Standard Version - But he that is spiritual judgeth all things, and he himself is judged of no man.
- King James Version - But he that is spiritual judgeth all things, yet he himself is judged of no man.
- New English Translation - The one who is spiritual discerns all things, yet he himself is understood by no one.
- World English Bible - But he who is spiritual discerns all things, and he himself is judged by no one.
- 新標點和合本 - 屬靈的人能看透萬事,卻沒有一人能看透了他。
- 和合本2010(上帝版-繁體) - 屬靈的人能看透萬事,卻沒有一人能看透他。
- 和合本2010(神版-繁體) - 屬靈的人能看透萬事,卻沒有一人能看透他。
- 當代譯本 - 屬靈的人能夠參透萬事,但沒有人能參透他。
- 聖經新譯本 - 屬靈的人能看透萬事,卻沒有人能看透他,
- 呂振中譯本 - 惟獨屬靈的人卻審察萬事,而自己倒不被甚麼人所審察。
- 中文標準譯本 - 屬靈的人能洞察一切,但是沒有人能洞察他。
- 現代標點和合本 - 屬靈的人能看透萬事,卻沒有一人能看透了他。
- 文理和合譯本 - 惟屬靈之人、則擬萬事、而己不為人所擬、
- 文理委辦譯本 - 惟感聖神之人、忖度萬理、自不被人忖度、
- 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 惟感於神者、 原文作屬神者 忖度萬事、自不被人忖度、 經云、
- 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 惟超性之人能評騭萬事、而人則莫測其高深。
- Nueva Versión Internacional - En cambio, el que es espiritual lo juzga todo, aunque él mismo no está sujeto al juicio de nadie, porque
- 현대인의 성경 - 영적인 사람은 모든 것을 제대로 평가하지만 세상 사람은 그를 제대로 평가하지 못합니다.
- Новый Русский Перевод - Духовный же человек может судить обо всем, тогда как о нем никакой человек судить не может,
- Восточный перевод - Духовный же человек может судить обо всём, тогда как о нём никакой человек судить не может,
- Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Духовный же человек может судить обо всём, тогда как о нём никакой человек судить не может,
- Восточный перевод, версия для Таджикистана - Духовный же человек может судить обо всём, тогда как о нём никакой человек судить не может,
- La Bible du Semeur 2015 - Celui qui a cet Esprit peut, lui, juger de tout, sans que personne ne puisse le juger. Car il est écrit :
- Nestle Aland 28 - ὁ δὲ πνευματικὸς ἀνακρίνει [τὰ] πάντα, αὐτὸς δὲ ὑπ’ οὐδενὸς ἀνακρίνεται.
- unfoldingWord® Greek New Testament - ὁ δὲ πνευματικὸς ἀνακρίνει τὰ πάντα, αὐτὸς δὲ ὑπ’ οὐδενὸς ἀνακρίνεται.
- Nova Versão Internacional - Mas quem é espiritual discerne todas as coisas, e ele mesmo por ninguém é discernido; pois
- Hoffnung für alle - Der von Gottes Geist erfüllte Mensch kann alles beurteilen, er selbst aber ist keinem menschlichen Urteil unterworfen.
- Kinh Thánh Hiện Đại - Người có thuộc linh hiểu giá trị mọi điều, nhưng người khác không hiểu họ.
- พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - ผู้ที่อยู่ฝ่ายจิตวิญญาณวินิจฉัยทุกสิ่งได้ แต่ตัวเขาเองไม่ตกอยู่ในการวินิจฉัยของใคร
- พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - มนุษย์ฝ่ายวิญญาณหยั่งรู้ทุกสิ่งได้ ขณะที่ไม่มีใครสามารถหยั่งรู้เขาได้
交叉引用
- サムエル記Ⅱ 12:16 - ダビデはその子が助かるように願い求め、断食して、一晩中、主の前で地にひれ伏していました。
- サムエル記Ⅱ 12:17 - 長老たちはダビデに、身を起こしていっしょに食事をとるようしきりに勧めましたが、聞こうとしませんでした。
- サムエル記Ⅱ 12:18 - 七日目に、とうとうその子は息を引き取りました。家臣たちは、そのことをダビデに告げるのをためらいました。「王はお子様が病気になったことで、あんなにお心を乱された。そのうえ亡くなったと聞いたら、いったいどうなさるだろう」と心配したのです。
- サムエル記Ⅱ 12:19 - しかしダビデは、ひそひそ話し合っている彼らの様子から、何が起こったかを悟りました。 「子どもは死んだのか。」 「はい、お亡くなりになりました。」
- サムエル記Ⅱ 12:20 - すると、ダビデは身を起こし、体を洗い、髪をとかし、服を着替え、主の宮に入って礼拝したのです。それから宮殿に帰って食事をしました。
- サムエル記Ⅱ 12:21 - 家臣たちは尋ねました。「王のなさりようはどうも解せません。お子様が生きておいでの間は、泣いて断食までなさいましたのに、亡くなられたとたん、嘆きもせず、食事までなさるとは……。」
- サムエル記Ⅱ 12:22 - 「子どもが生きている間は、断食をして泣いた。『もしかしたら、主があわれんで快復させてくださるかもしれない』と思ったからだ。
- サムエル記Ⅱ 12:23 - しかし死んでしまった今、断食して何になる。もう、あの子を呼び戻せはしない。私があの子のところへ行くことはできても、あの子はここへは戻って来ないのだ。」
- ヨハネの福音書 7:17 - ほんとうに神の望まれるとおりのことをしようと思う人なら、わたしの教えが神から出たものか、あるいはわたしから出たものか、はっきりわかるはずです。
- 伝道者の書 8:5 - 従順な者は罰せられることがない。 知恵ある者は、 自分のことばを実行する時と方法とを知っている。
- 使徒の働き 15:1 - パウロとバルナバがアンテオケにいた時のこと、ユダヤから来た人たちが、「古いユダヤの慣習どおり割礼を受けなければ救われない」と教え始めました。
- 使徒の働き 15:2 - パウロとバルナバは、このことで彼らと激しく対立し、大論争が持ち上がりました。それでとうとう、何人かの信者と共にパウロとバルナバをエルサレムに送り、この問題について使徒や長老たちと協議することになりました。
- 使徒の働き 15:3 - 一行は、町の外で、教会員全員の見送りを受けて出発しました。途中フェニキヤとサマリヤの町に立ち寄り、外国人も次々に主イエスを信じるようになったということを話して、クリスチャンを大いに喜ばせました。
- 使徒の働き 15:4 - エルサレムに着くと、教会と指導者たち――使徒全員と長老たち――に迎えられました。そこで、パウロとバルナバは、今回の伝道旅行で神がどんなことをしてくださったかを報告しました。
- 使徒の働き 15:5 - しかし、主イエスを信じる以前はパリサイ派だった人たちのうちの何人かが立ち上がり、外国人といえども、クリスチャンになった以上は割礼を受け、ユダヤの慣習や儀式を残らず守るべきだと主張しました。
- コロサイ人への手紙 1:9 - そういうわけで、私たちはそのことを聞いた時から、絶えずこう祈り求めています。どうか、神が何を望んでおられるか、はっきりとあなたがたにわかりますように。また、霊的なことに対する理解力が与えられますように。
- コリント人への手紙Ⅰ 4:5 - ですから、主がまだここにお帰りにならないうちから、何についても性急に結論を下すことがないように注意しなさい。主が来られる時、すべては明るみに出されます。一人一人の心の奥底までが見通され、ありのままの姿がはっきり見えるようになります。その時、一人一人が、ふさわしい賞賛を神から受けるのです。
- ピリピ人への手紙 1:10 - それは、あなたがたに、善悪をはっきり見分ける力が備わり、主が来られる日まで、だれからも非難されることなく、心がきよく保たれるよう願うからです。
- 詩篇 25:14 - 神との親密な関係は、 主を敬う者にしか持つことはできません。 神はそのような人とだけ、 秘密の約束をかわされます。
- 使徒の働き 16:3 - パウロは、ぜひ自分たちの伝道旅行に加わるように勧めました。テモテの父親がギリシヤ人であることはだれもが知っていたので、この地方のユダヤ人の手前、出発前に彼に割礼を受けさせました。
- エペソ人への手紙 4:13 - そしてついに、私たちは、救いについて、また救い主である神の子について同じ信仰を持つに至り、主にあって完全に成長した者となるのです。
- エペソ人への手紙 4:14 - そこで、もはや、だれかから間違ったことを教えられたり、うそを真実のようにたくみに見せかけられたりしても、そのたびに、子どものようにふらふらと信じるものを変えてはいけません。
- 列王記Ⅰ 3:9 - どうか、民を正しく治め、善悪をはっきり見分けるために、すぐれた判断力と聞き分ける心とをお与えください。いったいだれが、自分の力でこれほどの重い責任を果たせるでしょう。」
- 列王記Ⅰ 3:10 - ソロモンが知恵を願い求めたので、主はことのほか喜びました。
- 列王記Ⅰ 3:11 - そこで、こう答えました。「あなたは民を正しく治める知恵を求め、長生きすることや財産、または敵に勝つことを願わなかった。
- ガラテヤ人への手紙 2:3 - 彼らは、それを承認してくれました。そればかりでなく、ギリシヤ人であった、私の仲間のテトスにも割礼(男子の性器の包皮を切り取る儀式)を強要しませんでした。
- ガラテヤ人への手紙 2:4 - だいたいこの問題は、偽クリスチャンさえもぐり込んで来なければ、生じなかったのです。実は、彼らはスパイのように偵察し、私たちがキリスト・イエスを信じて得た自由がどんなものか、また、はたしてユダヤ教のおきてに従っているかどうかを探ろうとしていたのです。奴隷を鎖でつなぐように、彼らの規則で私たちをがんじがらめにしようとたくらんだのです。
- ガラテヤ人への手紙 2:5 - しかし私たちは、ほんの一時も、彼らに耳を貸しませんでした。「割礼を受け、ユダヤ教のおきてを守ることによって救われる」などという考えで、あなたがたを混乱させたくなかったからです。
- サムエル記Ⅱ 14:17 - そして安らかな生活を取り戻させてくださるだろう』と思ったのです。王様は神の使いのようなお方で、善悪を正しくお裁きになれると存じています。どうぞ、あなたの神、主があなたとともにおられますように。」
- コリント人への手紙Ⅰ 3:1 - 愛する皆さん。私は皆さんに、クリスチャンの生活面について、まるで子どもに語るように書いてきました。実際あなたがたは、主に従わないで、好きかってにふるまっています。そんなあなたがたに、聖霊に満たされた人を相手にしているようには書けないからです。
- ガラテヤ人への手紙 6:1 - 愛する皆さん。もしだれかがあやまちを犯したら、聖霊によって歩むあなたがたは、やさしく謙遜な気持ちでその人を助け、正しい道に立ち返らせてあげなさい。また、自分自身も悪の道に落ち込まないように気をつけなさい。
- へブル人への手紙 5:14 - あなたがたがもっと成長し、正しい行いが伴って、善悪の区別がつくようになるまでは、堅い霊の食べ物をとることも、神のことばの深い意味を悟ることもむりでしょう。
- ヨハネの手紙Ⅰ 4:1 - 愛する人たち。だれかが、「これこそ神の教えです」と言っても、それをうのみにして信じてはなりません。まず、それが確かに神から出たものかどうかを試しなさい。多くの偽教師があちこちに現れているからです。
- コリント人への手紙Ⅰ 14:37 - 預言の賜物や、そのほか聖霊が与えてくださる賜物に恵まれていると自認する人はまず、私の主張が主からの命令であると認めなければなりません。
- テサロニケ人への手紙Ⅰ 5:21 - すべてのことをよく調べ、それがほんとうに良いものであれば、受け入れなさい。
- 箴言 知恵の泉 28:5 - 悪人は、正しいことをするのが どんなに大切なことかわかりませんが、 主の教えを守ろうとする人は、 それがよくわかっています。